Mogutという最高の舞台の思い出を詰め込んでみた。
はじめに
『Mogut ~ハリネズミホテルへようこそ~』(主演:塚田僚一)を1/30(土)のマチネ・ソワレと1/31(日)のマチネ(大千穐楽)に行ってきました。
控えめに言って最高の舞台でした。もういろんな感情にさせられて、最高だったので、ツイッターでつぶやきたいことを全部ここに残します。文章力くそなので読みにくいと思います。お時間のある方は、私とともにMogutという最高の舞台について一緒に盛り上がりたいです。
基本の感想は「・」で箇条書き(ときどき長文)してありますが、ん??ってなったところは「☆」で書きました。
補足:1/30 マチネ 1階 I列 上手
初見のため、全体・ストーリーを見るよう意識
1/30 ソワレ 最前 上手
とにかく塚田くんを眺めることを意識
1/31 マチネ 2階席 ほぼ正面
双眼鏡を使って脳に焼き付けることを意識
※以下の感想は時系列ばらばら
”塚田僚一”という最高の存在について(ビジュとか)
・ケツをエロく見せる衣装が最高でした。ありがとう衣装さん。
・スカーフがかわいい
・ハリネズミに扮しようとして、髪の毛かき上げたときに雄々しくて美しくてまるで宝塚でつぶれたカエルみたいな声出た。
(可愛い声が出るヲタクになりたい。)
・髪の長さ よし! 喉仏 よし!! ケツ 最良!!!!
・衣装の効果もあるけれど、想像以上に脚ながい!!!腕ながい!!!
・最初のほうに、床でぐるんぐるんする前にスカーフが邪魔にならないよに「ふんっ」って翻るのなんかかっこよかわいかった。
・最前で見たら顔ちっっっっっっっさってなった。まじで小さい。
・モヒカンの時のヘアピンがあまりにも性癖にぶっささってしんどかった。塚田担、すぐ死ぬ。いや殺される。
・刈り上げ!!!ツーブロ!!!!Foooooooooo!!!!!!!!!!!!!って心の中がカーニバルでした。
・塚田くんのまつげすごくない??え、塚田くんのまつげ太い!??!なにこれ、目力すごい。
え、ここにきて(3年目にして)ようやく塚田くんのまつげのすばらしさに気付いたんだが。まじか。やば、今まで損してた。
・キッラキラのラッメラメのアイシャドウ、最高でした!!!!!ありがとう、全世界!!
・太めのアイライン、ありがとうございました。
・塚田くんの笑いジワ、第七宇宙笑いジワ選手権堂々の第1位なの完全理解できるぐらい最高だったよね。
・襟足かわいすぎ、明るい襟足イイね
・鼻筋きれい、骨格きれい、横顔きれい、目が大きい、目ん玉が黒真珠、肌白い、化粧映えすごい
・双眼鏡で見たけど、改めてアイメイク素晴らしかった。目が大きい
・腕が長いから、ペンギンさんやったとき(伝われ)に脇から腕の角度大きくなって、間が広くなるのに感動した。
・脚なげえ。脚の比率が大きくて3度見ぐらいしてる。
・腕が長いから、腕広げると迫力出るんだろうな。納得。
・ディナーでポンポン料理運ばれてくるところ、可愛かった。
・ワインがぶ飲みする塚田くんがかわいかった。喉仏と骨格が堪能できて最高だった。
・国王がパイ食べさせようとするときに塚田くんもペンギンポーズしてて足パッカーンするの可愛かった。(伝われ)
【総括】塚田くんがとにかくかわいい
☆1/30 若干の声かすれありでちょっと心配 → ボンソワールのとこ、頑 張ったんだろうな…ご自愛ください。
☆塚田くんのシェフ衣装期待してたので…ちょっぴり残念
初外部でしたが、最初のビジュは信じない方がいいんだなって思いました。Mogutのビジュ最高だったので、それが見られるもんかと…コック衣装と丸グラサンの胡散臭さが最高に好きだったんだよ。あとピアス?イヤーカフ?の塚田さんも見たかった。
今回の衣装もおケツがばっつんばっつんで最高だったし、スカーフがよだれかけ見たいで可愛かったので、全然大丈夫なんですけどね。
外部の場合?最初のビジュは信じない方がいいということを学びました。(というか2019のえび座ももしかしたらそうか?ポスターの衣装って舞台じゃ来てないっけ。2020応援屋は着てた。)
細見さん(シェフ)とりこちゃん(ししょー)との絡み
・細見さん面白い。100ワニは笑った
・細見さんが塚田くんのこと、ほんと可愛がってくれて?よかった。
(あれ?細見さん年上だよね???え??年上だよね、年下だったらまた新たな扉開くからやめてね。怖いから調べらないよ。)
いいチームだなぁ!!って思った。
・細見さんとやりとりの時の塚田くんの汗があまりにも美しかった。そこら辺の化粧水よりたぶん効く。全方向に飛び散る汗が最高でした。
・1/30のソワレのおもてなしディナーのところで、塚田くんが食事を一つ落としそうになって、フォークでひっかけようとするが、結局落としちゃって細見さんが拾ってくれる。
そのあとに小声で「すいません」っていう塚田くんよかったな。ほんと礼儀正しいな。最高
・細見さん「素敵な金髪ですね、一本くれませんか?」モグ―「え?抜く??」とか、
細見さん「おいこら、金髪筋肉ぅ!!!!」
ってセリフに愛を感じた。ありがとうございます。
・大千穐楽、細見さんと戦うところ、塚田飛ばしが炸裂。会場大拍手
・穴掘って、掘って掘って、マグマもって、こうげき!!!はもう小学生じゃんってなった。かわいすぎないですか???(合法ショタでは??)
・菅原りこちゃんかわいい。ししょーもホテルマンも散歩の女の子も。一番好きなのが散歩の女の子
・ししょーのマネして「なのだ!」っていう塚田くん、かわいい
・ししょーのりこちゃんがガニ股で座るのに対し、塚田くんが脚閉じてちょこんと座るのにずっきゅんしてしまった。愛おしすぎるO脚…
・ししょーがやめちゃった話聞いたときのモグ―の「どうして…」の儚いボイスとご尊顔が素晴らしかった。
・ししょーとのテーマ曲歌って踊るのはちゃめちゃかわいい「ミートパイが好き」が特に好き。
・ししょーにミートパイを食べてもらったときに、ししょーが言っていたセリフとおんなじセリフを言うモグ―。
自信なさげな演技がとても自然でよかったし、敬語で聞くの激しく萌えた。
アクロバットシーン
・開幕アクロバットの迫力がすごい。生で見られてよかった。これを見るために生まれてきた。
・体柔らかすぎて恋した。足前後に出してベターってくっつくの見て本当に恋した。
・バク転くっっっっそ綺麗だった
・最初の器械体操、本当にきれいで、きれいで、言葉にできないくらいきれいでした。
・倒立前転の倒立がまっすぐで感動しました。教科書に載せたいレベルできれいなんですが、おケツがセンシティブなので…R指定になっちゃう。
・指先、つま先がきれい、そしてなにより視線がすばらしい。オリンピック強化選手ぅ…
最後の語りのシーン
・最後の語り、あまりにも規模が大きすぎて、夢物語だなぁ、と。
ただ、塚田くんが夢物語を語るの大好人(だいすきんちゅ)なので、ヒャッハーした。
塚田くんって割とリアリストなんだと思うんですけど(新規の見解)、塚田くんの「世界中の人々を笑顔にしたい」という夢?目標?にすごく惹かれた人間なので、ものすごくピッタリだと思いました。(塚田くんが「有名になりたい」とかいう思想の持主だったら私はこんなにずぶずぶにはまらなかっただろうな。あーあ…昨日も好きで今日も好きだから、たぶん明日も好きなんだろうね。)
・夢物語を少年と青年が行き来するようなボイスで語られて、心臓グってなった。
・語りの最初、柱に座っているときにちょこんと座って、上を見て少し目を細めたところがあまりにも「美」「儚い」って感じて抱きしめてしまいたかった。塚田くんが幻の存在となり消えてしまうのではないかと思った。あそこ、世界の美を集結させていた。宗教画だった。
・語り、マイクOFFですよね?(確信が持てない)
だんだん声が荒く、大きく、力強くなっていく塚田くんに痺れてしまった。これが生のよさ、舞台の良さだよ。現場最高。(コロナはやく滅んでくれ。気兼ねなく現場に行かせろよ。)
・最後の最後に上を見上げて目を閉じるところ、双眼鏡でガン見してた。あまりにも美しすぎて泣いた。
曲とかダンスとか
・テーマ曲の「おいおいおいおい!」みたいなところで客席にあおる塚田くんがあまりにも私が好きな塚田くんでした。
・テーマ曲のターンの時のおててがとてもかわいい。ペンギンさんみたいだった。
・バ―――ン!!ガ――――ン!!!ロッケンロrrrrrrrrrrールって感じでした。ロッケンロールの巻き舌最高でした。(塚田くんの巻き舌大好き委員会委員より)
ついでに言うと、バ――――ン!!!ガ――――ン!!!も力強くて最高でした。こういう力強さって生だとめちゃくちゃ肌で感じられて最高。
・ぴょんぴょん飛び跳ねる塚田くん最高だった。
・テーマ曲ダンスのターン、キレキレでした。
・塚田くんのビブラートが劇場に響いてて感動した。
・ざえびとチートタイムでキャッキャッした。
・ざえび→アイドルステップ→チートタイムのところで、アイドルステップの塚田くん、めちゃくちゃ好きだった。首を横にコテンと倒す振付(伝われ)がかわいらしかった。
この時のアイドルスマイルも最高でした。ここのアイドルスマイルを思い出すだけでしばらくがんばれます。
・いろんな動物の名前上げるとき後半から、足するする動いててまた好きになってしまった。(マイケルみたいな感じのやつ)
演技
・コミカルな動きがとにかくかわいい
・心の声?ナレーション?でダダン!となるところでいちいち決めポーズするのかわいい
・動きが大きくてかわいい
・アドリブっぽいとこでちょっと敬語が漏れて塚田さんになるのほんとよきでした…これが私の好きな塚田僚一さんです…
・木のふもとで座るシーンが何回かあったが、効果音に「ちょこん」ってつけたしたいくらいSo cuteでした。塚田くんはちょこんと座る天才なんですか??それとも天使ですか???
・喜怒哀楽を全身で表現する塚田くんがかわいかった。
・5つ星!のUFOのポーズが可愛かった。
(UFOのポーズでちゃんずーの耐久UFO思い出してしまった。あまり話題に上がらないがよくわからないことを全力でやる彼らが大大大好きなので、あの回も地味に好きです。はしちゃんがもうしんどい!って言ってお兄たちがなだめてなのも含め。)
・ハリネズミに扮した時に「おじょーちゃん、何に見える?」の眉の動きがよかった。表情筋が豊かなんだよなぁ~~!!!表情の演技がうまいんだよな!!!
・厨房に支配人が来て、机の下に一目散に隠れるモグ―がかわいかった。机の脚をつかむおてても可愛かった。
・中盤あたりでパパに追い出さそうになって柱に隠れるびくびくモグーかわいかったです。「腹いっぱいくいてぇだろ?」に「うん!!!」って全力の笑顔なの可愛かった。そのあとの駄々こねもかわいかった。駄々こね30代部門、1位に確定です。
・おもてなしディナー、最初のうちはホイホイ出されず余裕があるので、フォーク横にしてなめたり、ななめにしてなめたりなどの変化を付けていて感動した。塚田くんの演技だぁぁぁ!!!!こういう細かいとこ上手なんだよおおお!!!
・即寝かわいかった。ごぐぅって鼻鳴らしてたのかわいかった。
・大千穐楽、アドリブ気合入ってた。熱を感じた。大千穐楽ってすごいね。これ、倍払ってもいいよって感じだった。
・さみしいよ~ってところで人差し指でちょんちょんするのあまりにも可愛かった
・「しょぼん」とか「ぱあああっ」って感じがまるで漫画のようでほんとこの人2次元から飛び出してきてしまったのでは??と疑うくらい可愛かった。
・支配人がパイ食べようとしたときにモグーからかすかに「あっ…」って声が漏れるのなんか癖でしたね。
【総括】塚田僚一が、どっからどう見ても、全人類が口をそろえて「かわいい」と言わざるをえない世界線でした。
好きなセリフ
・「なのだ!」がかわいい
・「ママぁーーー!!!パパぁーーー!!!」がすごくかわいい。このセリフをこんなにかわいく言える30代、塚田くんしかいない。
・「シャンパン!!イッツア ジョーク!!!」がこう、ものすごく、かわいい
・ボンジューーーーーーーールの高音と肺活量で♪またキミに恋してる、今までよりもふーかくってなった。
・ボンバーマーーーーーーーーンはクソ笑いました。
・「おいしいものを食べれば みんなHappy!」っていうセリフがまるで塚田くんだったので、ほんと最適キャストでした。
・ボンソワールのとこ、一番きついって言ってた。とってもすごかったです、お疲れさまでした。
・「なんで大人になると大切な人たちと別々にならなきゃいけないんだろ」ってセリフがボディーブロー。独り立ちしなきゃって思うけど、同時になんでやって思ってたので(まぁ私の場合は甘えですが。)
※観劇後に書いたノートにはこんな感じのこと書いてました。しかし、ここ最近では、某botさんを見て、あぁこのセリフも好きだったな。こんなこと言ってたか。あのシーンかな?って懐古することも多々あります。某botさんありがとうございます。
カーテンコール・大千穐楽の挨拶
・カテコで次のキャストを紹介するときの塚田くんの腕の角度、とっても美しかったし、指先まできれいで、大好きな塚田くんでした。
・カテコ、お手振りはかわいくて、さりぎわのお辞儀はきれいでかっこよくて、GAPやっっべ
・塚田さんが座長しててかっこよかった。愛され座長
・「事故りこ」かわいかった。(というか事故りこって言葉がすでにかわいすぎる)
・キャストの一言コメントにうんうんうなずきながら聞く塚田さん、マジ塚田さん。
・「ンフフフフ」が生で聞けて、もう恋してしまった。
・チームワークめちゃくちゃよさそうでほっこりした。
演出とか設定とか
・モグラの1歳は人間で20歳。20歳だから独り立ちしなきゃいけない。しかし1歳だからまだまだ甘えたい。
→ナニコレ、あまりにも天才的な設定。自担がやってくれたら最高じゃね?ごめん、人生勝ち組になりました。あまりにも塚田くんにぴったりで心の中でスタオぺした。
・紙風船ミートパイの「パリィ…」音、ものすごくリアルだった。これはミートパイ食べたくなるわ
・「くーえ」ってところ、客席にもあおる塚田くんが最高でした。つねにファンのことを考えてくれるの最高なんだよな…
・最後の語り聞いて「BEASTERS見よ」ってなりました。(肉食と草食が共存する世界で、オオカミの主人公がうんうんしながら生きる物語です。)
・アルコール、全然強くないが、シンガポールスリングが気になりました。おいしそう
・ミチュラン5つ星で5Starって思ったオタクは私だけじゃないはず
☆モグラの平均寿命は3歳、現在モグ―は1歳。結末の語りで「予約は5年先まで埋まっている。」とある。
モグ―は5年先まで生きられない??語りは死ぬ間際のモグ―?(私には夢がある~ってとこ)
今までのモグ―の口ぶりとは違うから、最初は語り部だと感じたが、もしかしたら年を取ったモグ―かもしれない?
最後のライトを見つめる=空・天国を見つめる?
目を細めて閉じる=死???(ここら辺の演技、ほんとにうますぎん?めちゃくちゃ美では??)
☆世界中を武者修行のときにフランス行ってないんかい
☆最後、アイルランドとかイングランドなどなど→なぜこの国チョイス??
☆ししょーはなぜモグ―と一緒ならOKにしたんだ?ハリネズミ至上主義が嫌だったから?
☆モグ―は有名レストランやめた感じ??もったいなくね??
会場について
・ステラボール見にくいわ…
1/30マチネは前の人が大きめで死んだ。一つ空きじゃなきゃもっと死んでた。地底は思ったよりひどくなかった。2回は映画館。
・最前は塚田くんの横顔眺め放題座席でした。
・2階席、全体見やすく大満足。
・(コロナ的にはよろしくないが、)ラストの座席100%、素晴らしかった!!
※以下は今後の舞台鑑賞や遠征における自分用のメモ
観劇の感想
【フェイスシールド事件】
最前で人生初のフェイスシールドつけました。
まずやらかしたのは、フィルムあるの知らなくてフィルムの上から曇り止め塗ってしまいました。バカなオタクを見て、目の前のスタッフさんどんな気持ちだったんですかね?死ぬほど恥ずかしかった。説明の紙入れてくれ。(説明の紙入ってたとしたらチンパンジーでもわかるようにしておいてくれ)
次にやらかしたのは、観劇中にゴム抜けそうになったこと。だんだんゴムがあがってきちゃって卑弥呼みたいになってた(たぶん)。頭デカくてごめんよ!!!!途中でなおしなおししたので、後ろの方の鑑賞の邪魔したかもしれない…申し訳ございませんでした。もちろん自分の鑑賞にとっても邪魔だったんで、もっと下までゴム下げればよかった。
最後に、一瞬だけど、反射して自分のマスク顔を見てしまったこと。舞台が青ライトのみにになった時に自分の顔がフェイスシールドに映って、舞台の世界観に浸かってたのを邪魔された。もうこれはどうしようもないんだけどね。観劇後に肌を真っ黒に塗っておけばよかったとわけわからん後悔をしました。
顔に当たる部分のスポンジの触感(?)は地味に好きでしたね。曇り止めと黒マスクがいい仕事してくれてよかった。
・劇場は水分とりにくかったので、のど飴舐めてから会場入りすりゃよかったと後悔した。
・乾燥すごかったので、リップと目薬はぜってぇいる。
・冬現場、汗かかないから化粧崩れ心配しなくていいな!!!
・初めて速乾ネイルというものを使ったが、前日準備がだいぶ楽になるので、今後もガンガン使用したい。
・ささくれがなんかすごかったから、普段からのケアをもっと頑張ろうと思いました。
・塚田くんが可愛すぎて叫ばないように左手首めっちゃ握ってた。(限界オタク)
・今まで、肉眼で見なければ意味がないと思い、あまり双眼鏡使ってませんでしたが、2階席でそこそこ遠いし使ってみるか~と軽い気持ちで使ってみたら、アップの自担が最高で、すっかり双眼鏡でみるのにハマりました。防振ほしくなった。
・パンフをあと買いしたんですけど、あと買いのほうが荷物にならなくて楽だなーって思いました。今後もグッズもできるだけあと買いしたい。
その他
【新幹線はいいぞ】
今まで遠征はもっぱら夜行バスの万年金欠学生オタク(交通費にそんな金かけたくない)でしたが、今回は新社会人になり、コロナのこともあったため、新幹線を使いました。新幹線が快適すぎた。感想をノートに書くこともできるし、本読めるしとにかくよかった。金に余裕あれば新幹線使った方がいいな。まだお高め夜行バス試してないけど。
失敗したなーって思ったのが飲み物。お茶なら緑茶が一番好きなんですが、緑茶はトイレ行きたくなるからダメだな。(新幹線初心者の小心者なのでトイレを使う勇気はなかった。)
あと、新幹線チケットのシステムがいまいちわからなかった。土曜日は往復で変えて、行きと帰り、それぞれ2枚あったのに、日曜日は往復購入できず、しかも1枚で謎でした。
それと帰りの新幹線はめっちゃ耳抜きした。行きとの違い is 何?
とにかくよかった。富士山も見られたし。富士山でっけぇな。パワーもらったわ。
【持ち物】
喉弱いので、龍角散ダイレクトがよかったです。
あと、初めて現場にノートをもっていったのですが(最近とにかくメモすることにハマっている)、感想ガンガン書きなぐれて楽しいです。スマホでもいいんだろうけど、いかんせんアナログ人間なので手書きのほうが速い。(仕事もアナログ至上主義の世界なのでその影響もあるかもだけど)
今のご時世、必需品となったが、エコバッグはかなりよかった!!ごみとかもすぐに入れられるし!
今回の失敗は、かばんの大きさと服装の用意不足かな。黄色のかばんが欲しくてかわいい!!って思ったショルダーをもっていったが、遠征にしては小さすぎたかも。遠征には大容量のバックがいいかもしれない。服は前日用意したが、靴はしてなかった。靴までしっかり前日用意!ぎりぎりに用意しない!!
おわりに
一年半ぶりの現場、本当に楽しかった!!!!きんきゅーじたい宣言とか出てて、行くの迷いに迷って、コロナのことを恨むしかできなかったけど、行ってよかった!!!(アルコールをとにかく頻繁に使って、マスクもこまめに変えて、がちがちに感染症対策をしました!)
次、塚田くんが主演の舞台を見られるのがいつになるかわからない。新規だし、塚田くんの舞台を生でみたのは、まだ数回の私が言うのもなんですが、塚田くんの演技には、人を明るくする力があると確信しています。塚田くんの演技が多くの人に見つかってほしいです。また近いうちに塚田くん主演の演技が見られることを願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!