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ノアのASMR

お久しぶりです。またブルーアーカイブのASMRを購入してしまいました。
次こそは誰か私を止めてください。

さて、今回はノアのASMRのレビューをしていきます。
過去の記事を読んでいただいた方なら知っていると思いますが、私は早瀬ユウカが好きです。
そして、ノアはユウカの友人です。

愛する妻の友人に恋愛感情なんて湧きませんよ。そんな浮ついた男に私はなりたくない。
なめてんじゃねえぞ。
前置きはこれくらいにして、レビューを始めます。覚悟を決めろ。


今作は1人の女生徒との通話から始まります。

???「もしも〜し…こちら、聴こえていますでしょうか?えへへ…先生、お疲れ様です♡」

???「さあ問題です。私は誰でしょう?」

???「恥ずかしがらずに、私のフルネームを口にしてください♡」

「う…生塩…ノア…」

ノア「せ〜かいです…♡(とんでもなく色っぽい囁き声で)」

これ、デュフです(キモオタのひとりごと)

電話越しの囁き声ってなんでこんなに色っぽいんですかね?こんなの学校じゃ教えてくれなかった!!!!

ギリギリのところでノアの誘惑に耐えましたが、なんとノアは作業を手伝いに来るそうです。

こんなの!絶対!!ユウカに隠れて!!!関係を!!!!迫ってくるやつじゃんかよ!!!!!

ルフィ「ノアがユウカの嫌がることするわけないだろ!!!!!ドン!!!!!」

危ない危ない…
脳内ルフィが正気を取り戻させてくれました。


いつの間にか到着していたノア「タイツまでぐっしょり濡れてしまい…」

ごめん…ユウカ…俺、ダメかも…
黙っていましたが、私はタイツも好きです。
なんだよお前ら。なめてんじゃねえぞ。

その後、作業パートに突入し、タイピング音と吐息だけが聞こえる静かな時間が続きます。

ああ、ノアに管理(もちろん生活のことです)されてえなぁ…などと考えていると、急に距離を詰めてくるから油断できません。
ナルガクルガくらい急に詰めてきます。

作業を終えると、頑張りましたね♡と褒めてくれます。お前らももっと褒めろ。

皆さんへの不満を募らせていると、ご褒美になんでもしてあげるとノアが言ってきました。

「なんでもいいの!!?」

ノア「エッチなこと以外、ですけど♡」

「嫌だ!してして!!!エッチなことして!!!!!」

コハル、俺を死刑にしてくれ。

なんだかんだでマッサージが始まりました。
こいついつも作業手伝ってもらってからマッサージしてもらってんな。

普通のマッサージのはずなのに、なんかちょっとエッチです。私がおかしいのかもしれませんが、なんかエッチなんですよ。

手を揉む時に「ふにふに…」って言うのめっちゃ可愛い…
ペナルティキスしそうになりました。

マッサージでかなり満足していたら、膝枕&耳かきが始まりました。

耳をゴソゴソされて、脳をいじられている時のポックルみたいになっちゃう…あっあっ

ノア「ふ〜(吐息)」

ビクビクビクッ...

マジでノアの息を感じました。
4D対応してるのかと思った。

耳かき始まってからずっとだらしない顔(普段はキリッとしている)をしています。
だいぶめちゃくちゃにされてしまいましたが、本番はここからでした。

ノア「この動きが先生の弱点でしょうか?特にここが弱そうですね♡この辺りを重点的に攻めてみましょう♡」ゴソゴソ

ん?

ノア「先生?気持ちいいのはいいことですが、あんまりモゾモゾしてはいけませんよ?」ゴソゴソ

え?

ノア「先生の好きなところ、上手く狙えなくなってしまいますから。気持ちよくして欲しかったら、おとなしくしててくださいね♡」ゴソゴソ

これ耳かきだよね?


なんだか様子のおかしい耳かきが終わると、最後に吐息ラッシュを喰らわされました。

ううっ…清楚な女の子に敬語で意地悪されるの良い…



食事を済ませた後、運動することになりました。
ノアのカウントに合わせて動きます。
50カウント目のノアが超可愛いので、買って聴いてください。
なんでも教えてもらえると思うなよ!!!バカ!!!!

そして最後は…10から0のカウントダウンです。
やってくれたなYostar!!!!!

終始、ノアに翻弄されてドキドキしていました。

私はもしかしたらMなのかもしれません。
まだ確信は持てませんが…いや、Mではないか…

ノアに少しでも興味を持っている方や女の子にからかわれつつも甘やかされたい方は購入しましょう。
そこに彼女は"在る"


ノア、俺はユウカのことが好きだ。
そして、ノアのことも…

──俺が一番愛しているのは…

ルフィ「うるせぇ!終わろう!!!ドン!!!!」



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