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マッチングアプリでコミュ障、克服。

自分はマッチングアプリを以前していた。
それをきっかけにたくさんの人と話すようになった。
なぜなら、たくさんの人と会わないと自分に合ってる人は見つけられないからだ。

その結果、初対面の人とコミュニケーションを取るのが上手くなっていった。

しかし、自分はもともと話すのが得意ではない。
幼少期は一人で石拾いや虫取り、工作、ゲームなどで遊ぶことが多く、友達には恵まれていたがコミュ力が高いとはいえなかった。

それに女子と話すのは苦手だった。
中学の頃まで目を見て話すのが苦手で、高校になって少しずつ慣れていった。
それでも高校までで彼女ができることはなく、苦手意識があることには変わりなかった。

大学3年目でマッチングアプリを始めたときは何を話せばいいかわからず、相手の好きな漫画を読み込んで、話を合わせたり、好きな歌手の歌を予習してから会っていた。

しかし、それだと一回のメッセージのやりとりや、会うたびに疲労してしまって続かなかった。
そこで、模索していた時、相手の話をうまく引き出せばいいと気づいた。
自分は話をするのは苦手だが、話を聞くのは好きだった。

それに気づいてからは精神的にも楽かつ、相手も会話を楽しんでくれるようになった。

その結果、無事彼女ができた。

そして、次に興味が出てきたのが副業だった。

その副業をやるために、まずいろんな人の話を聞こうと思い、タイムチケットというサービスを利用し、いろんな人とお話しした。

それができたのは、間違いなくマッチングアプリでたくさんの人と出会った経験があったから。

高校生の頃の自分では、自分から動いて初対面の人の話を聞くなんてことはできない。

マッチングアプリは、恋愛を充実させる意味でもおすすめだが、コミュ力がついてその後の人生をより充実させるという意味でもおすすめである。

追記:その経験生かし、今はマッチングアプリをしている人を、写真撮影で応援しています。
同じような立場の人がいたらぜひ声かけてください。

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