発信軸とマインドが変わったきっかけ
はじめに
現在に至るまでにいろいろありましたが、発信軸とマインドがかわったきっかけを知ってもらいたく記載させていただきました。読んでいただけたらありがたいと思います。
1.別のアカウントでの話
配送ドライバーは免許があれば仕事ができるので、70才までやっていきたい。ただしトラブルや病気などで仕事ができなくなるかもしれません。そのため収入源を確保しようという思いで活動しています。
きっかけは去年の初めにDMで
「夢を叶えてあげましょう」
月1万円でコンサルを受け始めたことからでした。
当初悩んでいたことがあって悩み解決が目的でした。
贅沢な悩みだと思っているので人には言えないです。
タイムラインでは今でも月30万円稼げる「コンテンツビジネス」のポストが多い。
「コンテンツって何?」「何で月30万稼げる?」
その疑問は常にありました。
そのときはまだコンセプトも決まっていなく方向性が決まっていませんでした。
共感ポスト・価値提供ポストの意味も分かりませんでした。
師匠のコミュニティーに入り、師匠から「フォロワー1000人まで集めましょう」と言われて何も考えずに集めていました。
フォロワー2300人まで増やしました。
当時からリプライだけは内容に沿ったリプライを考えていました。
リポストした人にリポストを返すのと20人にリプライするという課題がありました。
寝る時間を削ってやっていてXの運用だけで精一杯でした。
師匠に相談したところ
「短文コピペリプライでいい」
「文句言った人とは関わらなくていいよ」
その回答には私の考えを否定するものでした。
・有料のnote商材やzoom勉強会は無料でもいいくらいの内容だった。
・コミュニティーは115人まで集まってたが辞めてしまう方が多くほとんどいなくなった。
そういうこともあってコンサルを受けるのを辞めました。6万円くらい無駄にしました。
これを機に今のアカウントを運用し始めました。
教訓:フォローバックしたらすぐのDMには応じてはいけない
2.神崎桃子先生との出会い
今のアカウントで運用を始めてから話です。
前のアカウントではただフォロワーを増やしていただけで死んだアカウントでした。
今のアカウントにしてからスペースに参加するようにしました。アクティブフォロワーを獲得するためです。
あるとき恋愛コラムニストでプロのライターである神崎桃子先生のポストを引用ポストをしました。
それがきっかけで神崎桃子先生からDMでスペースに誘われました。
そのときから神崎桃子先生のスペースに参加するようになりました。
神崎桃子先生は私に文章術を磨こうと思ったきっかけを作っていただきました。文章術を磨くと人間関係構築に良いと教わったからです。
ファンになってもらえるようなポストを書くことを目指し、内容に沿った誠意あるリプライをしています。
神崎桃子先生のスペースは下記の日程で行われています。
•月曜日〜金曜日の7時45分から
•桃子塾のない水曜日の19時30分から
•セミナーがない土曜日の20時から
•月曜日の11時からみやはらさんのスペースで
興味がある方は神崎桃子先生をフォローしてからベルマークをタップして通知を受けるのがおすすめです。
神崎桃子先生のプロフィールにホームページがリンクされています。セミナーと桃子塾の情報が記載されています。ご覧になっていただければ幸いです。
3.今の発信になったきっかけ
去年の10月にとんかつ先生からXの運用に関するノウハウを教わって、PCを購入してから時短の運用ができるようになりました。
朝早く帰宅が遅い職場なので、X運用の時短化のススメを発信するきっかけになりました。
今までリポスト返しで20人くらいに1時間くらいかけてリポストしていました。
リストを作成してコマンドで抽出したら、150人にリポストするのも5分以内でできるようになります。
とんかつ先生のスペースは交流でフォロワー増やす方に有益な情報を発信しています。
祝日を除く19時から開催しています。
Xの運用で時短化して他の作業をする時間を作りませんか?
4.フォロワー3700人達成
去年の6月から本格的にこのアカウントでXの運用を始めて、フォロワー3700人に達成しました。
お繋がりいただいた方に厚く御礼申し上げます。
5.マインドが変わったこと
今年になってから神崎桃子先生が桃子塾を開催することになったので、桃子塾に入会しました。
桃子塾で学んだノウハウは教えられませんが、私たち塾生が文章術を磨いて成長すれば、桃子塾の口コミになるので文章術を磨こうと考えています。
桃子塾で気付きがありました。
今まで稼ぐ方法だけを考えていました。
それが間違いであったことに今更ながら気付きました。
「人のために何ができるか?」を考えて行動したい
Xで交流重視の方にX運用の時短化を伝えていきたい
Xの時短運用に悩んでいて希望者がいれば、相談に乗っていきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。