初、対面面接の感想
今日は初めて対面で面接を受けました。
面白かったのは、面接官と学生との距離です。
面接官三人と学生三人の間には多分2.5mくらいの距離がありました。
近い方が話しやすいのになんでそんなに遠いんでしょうか。
やはり、社会人になるには内定を勝ち取らなければいけない、社会人と学生との間には大きな川が流れていて、それを超えなければ社会人側には辿り着けない。その長い道のりを、あの面接官と学生の間の空間が表しているんでしょうか。
あと、面白かったのは、リクルートスーツを着て外へ出ると、「就活生」としか見られないということです。自分というものは消え、就活生というものに変身しました。就活って面白いですね