スラリの替芯を見つけた
見つけた!!あったスラリ!
前に行ったロフトの五倍くらいの広さのロフトに行った。文房具売り場何階だ?と思ってエスカレーターに乗っていたらなんと6階だった。文房具メインじゃないの?!メインだから6階なの?よくわからないけどなんとかボールペンコーナーを見つけて探し始めるも相変わらず見つけられず諦めようと思ったその時!リフィルコーナーに冊子を発見した。ゼブラの冊子をパラパラしていたらちっちゃくスラリ3Cの文字があった。これはたぶん前回のロフトでも置いていたんだろうな。店員さんに聞けば冊子のありかを教えてくれたはずだ。なんにせよ発見。コレでもう困らない。
店員さんにあのーすいませんって声をかけられる時とかけられない時があるあの不思議について基準を考えてみた。たぶん必然かどうか。例えば靴屋や服屋だったらサイズを出してもらうために絶対に店員さんに声をかけなくてはならない。一方でロフトだったら、確かに店員さんに聞けば早いが、自分でなんとかしようと思えばなんとかできる。忙しそうなところを見ると余計に声がかけられなくなる。そういえば母はなんでもすぐに店員さんに聞く人だった。それで仲良くなって店員さんをわっしょいして値引きとかしてもらっているような人だからほんと生きるのが上手いなあと思う。