アラサーの主張*Q6
好きな人と
好きな場所で
好きなことして生きていきたい
アラサー女子です🚺
最近10〜15年前の邦画を見ました。
主人公は、学生時代に没頭して抱いていた夢を、学生卒業と共に手放して
つまらない世の中に染まっていく中、自身の夢と社会の現実との狭間を生きる人物です。
私の場合、学生時代はレールに乗っかって、いわゆる右向け右状態で勉強し、
就活も「みんながしているから」という理由で面接や選考に臨み、
人生に大きな目標や夢がないまま毎日を生きてきました。
劇中の主人公や周りの登場人物は、好きなことを仕事にするのか、
でもそれじゃ生活できないから自分らしさを殺して仕事をするのか、
一度きりの人生どう生きていくのが良いのか、
様々な選択をして後悔したり自己肯定したりしながら葛藤の中を生きています。
そこで皆さんに質問です。
Q6…
今までの人生の中での自身の選択に、後悔したことはありますか?
私は自身の選択には後悔はしていませんが、
もっと自分の好きなことを見つけたり極めたりしたかったな、
という後悔はあります。
皆さんは後悔なく人生を送ることができているでしょうか?
アラサーの主張をお待ちしています!