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読み易い小説とは…aaltoのちょほほ日記@2024/10/28
ここnoteに、文章や小説を書き初めて、1年過ぎました。
そこで、何時も気にしているが、上手くいかないことが、読み易い小説を書く事、なのでが…
これがまー、難しい、若しくは上手く書けない…
毎日、他の人の書いたのを読むにつけ、読み易く最後まで読めるもの、そして最後まで読めないものもある…
先日、吉田篤弘著「電球交換士の憂鬱」と言う、小説を読んで、感心したとても読み易いのである..ただ何故読み易いのかが、分からない…ちょほほ。
どうして、その読み易いに、固執するのかと言うとー自分自身で、長い文章が読めなくなってきているからで、正直文字数の多い小説やページになると、飛ばしてしまう若しくは諦める傾向にある…
昔はそうじゃなかったので、加齢の所為で根気、気力が低下したのだと思う。
だから、自分で書く時、文字数は、1200以上1500程度としている。
だから、この日記は、良いのだが、連載小説は、その文字数に、拘っています。
その1500文字って、約「3分間」ですね。
言い方を変えると、自分に3分以上読ませる文章力と自信がないとも、言える…ちょほほ。