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喉のエネルギー的な意味とウィルスとの関係性から今起きていること
今年も、風邪、インフルエンザ、そしてコロナなど
感染症が流行する季節となりました。
これらの感染症に共通して起こりやすい症状が
喉への症状です。特にコロナは強い喉の痛みを
伴うことが多いようです。
喉の違和感
声のかすれ
強い喉の痛み
呼吸が困難で苦しい
コロナが強い喉の症状を伴うことは
エネルギーの視点からはものすごく
道理にかなっていることです。
それを知るためにはまず
「喉」がエネルギー的にどのような意味を
持つのかを知ることが大切です。
(いえ、ダダ漏れていますけど。。。)
![](https://assets.st-note.com/img/1733149031-FH0wcRmu7KyJNDYBpsVvLr3h.png?width=1200)
こうして人体を見てみると
喉(首)がエネルギーの送受信どちらにおいても
「関所的なもの」となっていることがわかります。
よく理解できた、納得したと言う意味で
「腑に落ちる」と言う言葉がありますが
「腑」とは「五臓六腑」の「腑」で
内臓に入った、奥まで入ったということです。
この外から入ってくるもの(情報含む)が
「腑に落ちる」前の関門が「喉」になります。
これは送信(発信)の場合も然りです。
「喉」で止まってしまってどうしても
自分の言葉が出てこない。。。と言う感覚
覚えがある人も多いのでは?
この送受信どちらにおいても「関門」となる「首」「喉」
ビジネス界においても「ボトルネック(ビンの首)」
と言う表現があります。
これはシステム上の問題点という意味で使われています。
![](https://assets.st-note.com/img/1733141612-floDBtGAF4VMOhJCLj5v1cbU.jpg)
そんな送受信の関門的な「首」「喉」には
何があるのでしょうか?
チャクラシステムでは喉には第五チャクラが
ありますね。第五チャクラは、サンスクリット語で
「ヴィシュッダチャクラ(Visuddha Chakra)」と呼ばれ
自己表現やコミュニケーションを司るチャクラです。
![](https://assets.st-note.com/img/1733142661-No8IaA1gK9t5uR4FODWcifXq.jpg)
チャクラ論からは、このチャクラは送信(発信)
についての言及が多いと思いますが
コミュニケーションとはそもそも双方向のもの
を指しますから
実は「喉」は送信のみではなく受信においても
重要な役割があるということになりますね。
それが送受信の「関門」です。
ではその「関門」は何も基準にして動いているのか?
そこに何があるのか?ですが
それは「集合意識の信念群=常識」というものです。
この集合意識は分離の古い集合意識だったりします。
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