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言葉に愛をのせる方法(呼吸の応用)

呼吸の大切さは以前からお伝えしています
 
呼吸にのせて
 
吐く息で、愛しています
 
吸う息で、ありがとう
 
宇宙とコミュニケーションしていますし

エネルギーが循環しているのです
 
吐く息でしていること

実はもう1つあります
 
言葉を紡ぐことや歌うことです
 
息を吸いながら話すことできません
 
吐く息で「愛しています」ならば当然
 
言葉にも「愛しています」が
 
乗っているはずなのです
 
自分の中心=宇宙の中心という
 
本来の自然な状態であったなら、ですが
 
分離のゲームではこの逆のことが起こりました 
 
古い伝説では、人々が慢心したので
 
神は相互にコミュニケーションが
 
取りにくいように人々が異なる言語を
 
話すようにした、というものがあります
 
これも集合意識に信念として入ってます
 
つまり人々が異なる言語を話すのは
 
「神の罰」だというものです
 
これも分離のゲームで生まれた信念
 
コミュニケーションは困難なものだ
 
心がつながるなんて幻想だ、です
 
統合のゲームでは逆回転ですから
 
言葉が通じなくても、心がつながること
 
可能だといういことを魂の底から
 
感じるために多言語があるのだと

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