言葉に愛をのせる方法(呼吸の応用)
呼吸の大切さは以前からお伝えしています
呼吸にのせて
吐く息で、愛しています
吸う息で、ありがとう
宇宙とコミュニケーションしていますし
エネルギーが循環しているのです
吐く息でしていること
実はもう1つあります
言葉を紡ぐことや歌うことです
息を吸いながら話すことできません
吐く息で「愛しています」ならば当然
言葉にも「愛しています」が
乗っているはずなのです
自分の中心=宇宙の中心という
本来の自然な状態であったなら、ですが
分離のゲームではこの逆のことが起こりました
古い伝説では、人々が慢心したので
神は相互にコミュニケーションが
取りにくいように人々が異なる言語を
話すようにした、というものがあります
これも集合意識に信念として入ってます
つまり人々が異なる言語を話すのは
「神の罰」だというものです
これも分離のゲームで生まれた信念
コミュニケーションは困難なものだ
心がつながるなんて幻想だ、です
統合のゲームでは逆回転ですから
言葉が通じなくても、心がつながること
可能だといういことを魂の底から
感じるために多言語があるのだと
ここから先は
948字
¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
「宇宙図書館」の情報に共感してくださってありがとうございます。「宇宙図書館」の啓蒙活動へのサポートもお願いしております。いただきました「愛」は「宇宙図書館」情報を書籍化し、更なる啓蒙の場を広げるために活用いたします。