卒業研究中間発表会が実施されました
「季節限定」などの謳い文句でモンブランやカボチャのお菓子が売られるようになり、徐々に秋の空気を感じようになりました。
夏合宿からそう日をあけず、学部4年生のこれまでの成果を発表する卒業研究中間発表会が実施されました。
今年度の発表は1名欠席で16件。
人数の関係で全3部に分かれての発表となりました。
発表前には緊張している様子でしたが、それぞれが堂々とこれまでの成果を発表することができていました。
後期の授業開始まで、あとわずか。
卒業論文執筆の時期に突入し、今年も終わりに近づいています。
日暮れもずいぶん早くなり、秋の長夜と澄んだ朝日が待ち遠しい頃。
心身ともに負荷のかかりやすい時期でもあります。
皆さまの秋が実り多きものとなりますよう、何卒お身体おいといください。
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