締めの月
新年あけましておめでとうございます．今野研究室B4の鈴木智也です．
1月に入り，ますます寒さが厳しくなる頃となりましたが，皆さまいかがお過ごしでしょうか．
さて，この投稿が公開される頃には終わっていると思いますが，1月15日に卒業研究審査会が開催されます（原稿執筆1月13日）．卒論概要や発表資料の合格に向けて，各々逼迫した状況が続いています．
今年は全員口頭発表となり，研究の集大成を10分間に詰め込み発表を行います．長いようで短い10分間で先生や聴衆に理解してもらえるのか不安でいっぱいの気持ちですが，自信をもって発表に望めるよう当日まで発表練習を欠かさず行いたいと思います．
また審査会が終わると同時に，大学生活も残り約2ヶ月となります．コロナ禍の制約の中乗り越えた4年間でしたが，とても充実した大学生活を送ることができたと思います．残り少ない時間を悔いのないよう最後まで精一杯頑張りたいと思います．
私の担当は今回で最後となると思いますが，はぜのすけだよりを通じて皆さまにたくさんのことをお伝えすることができ，本当に嬉しく思います．
今年度以降も継続していきますので，今後ともはぜのすけだよりをよろしくお願いします．
それでは．
