こんなにも長く写真を撮ることが面白い!好きだと何で思えるのか考えてみた
私の撮った写真を好きだと言ってくれる人
見たら元気になったよと言ってくれる人
私がこだわった点に気づいてくれる人
撮影した写真をアイコンにしてくれる人
待ち受けにしたいから写真欲しいと行ってくれる人
言い出したらキリがないくらい周りの人達からの嬉しい言葉・行動のおかげで私は写真を撮る事が好きで居続けられる☺️
一時期、自分の撮る写真には何も特徴がなく
こんなん誰でも撮れるんじゃないかって
少し迷走した時があった。
そんな時に、父に言われた一言。
「良い写真撮れたやん。腕上げたな〜」
自分で自分のハードルを勝手に上げていってて
落ち込んでただけで、私ちゃんと成長していけてるんや!と気付かされた一言。
それと同時に、私が自信をもって撮らないと私にお願いしてきてくれる人たちに失礼だなと。
今の時代世界中の人が撮った写真を見れますよね。
それが自分にとって良いモチベーションになる時もあれば、比べてしまう時もある。
それでも間違いなく自分が撮った写真は
世界で一枚の写真で
その瞬間は自分にしか切り取れない瞬間!
だからこそ周りの人が撮った写真を見せてくれた時、私も全力でその人のこだわりを感じたい!
そしてその人だからこそ表現出来る、素敵な点を見つけて言葉にして伝えたい♡
周りの人がしてくれたように😌
最後まで読んでいただきありがとうございます!