他人からの刺激
こんばんは。
明日も海へ行きます。
ここ数日久しぶりにアルバイトをして心が変わってきています。
私は大学生になり仕事をすることに好奇心を抱いていたこともあり、毎日のようにアルバイトをしていました。
しかしそんな生活の中で、労働者として扱われることが嫌になり、アルバイトから距離を置いていました。自分にはもっと大きいことができると。
それから1年。。
何も変わっていません。
なぜだろうかと考えました。
その答えは、「自分一人の意思では弱すぎる」ということです。
どういうことか。
私は、自分はすごく強くて、自分のことなんて自分で完璧にできると思っていました。
しかしそれは大きな間違いであることに気づいたのです。
共に頑張る仲間や、同志たちの目には見えない熱がそこには存在していて、その刺激によって私は動かされていたことに気がつきました。
実は、私はめちゃくちゃ弱かったのです。
それなのに強がっていました。
だからこそ成長がないのです。
人は一人では生きていけない、ありきたりのこんな原則すらも守れていないことに気づきました。
たくさんの仲間や、地域の人、家族、友人など、多くの人との関わり合いによって「私」は存在している。。。
そんな原理原則に立ち返ることができた1日でした。
と同時に、私自身が、多くの人に刺激を与えられるような人でありたいと感じています。
そのためには、楽しむこと。これに尽きます。
GIVEに徹することができるよう、勝ち続けます。
明日も、苦しい時こそ、笑っていきましょう!!^l^ほな、また。