本を読む気になれる記事！
ジンドブリ！
北海道に行くと太陽が眩しく見えたあの少年時代の謎を今日解くことができました。
理由は周りが白いから（雪で）である。
です。
ずっと太陽が近いから、眩しいんだ！と思って生きてきました。
でもそれで困ったことはないので、チャラです。
最近、１８時くらいに暗くなるので、１８時３０分くらいに寝る。というなんとも奇妙な生活を送っていました。
ただ、それだと、寝過ぎて「寝る」という行為のあのなんとも言えない価値みたいなものが失われているような気がしています。
腰も痛くなってきました。
年末に読んでいた、「ハーバード流睡眠法』的な本の中にあった、
睡眠は量じゃない、質なんだ！という
ワードとやっとつながりました。
本で得た知識を、こうして実践することで学びに変えていく。
いける。
最近本に関しての持論で、
本なんて読んでも、実際に行動した方が１００倍も効果があるやんけ！
って思っていましたが、
本を読んでから行動した方が、前もって情報が入っている分、
これはこういうことねっていう発見ではなく、確認することができる。
いわゆる、再発見をしなくて済む。
この人生たくさんの人たちが生を受けては、散っていったように、
何度も通り尽くされている。
そこらじゅうは足跡でいっぱい。
足跡についていく作業は安心するし、成功確率が高い。
だって誰かがそれをやってんだから。
誰も足を踏み入れていない場所へ行くためには、
足跡がすでについている道のことは、
本を読むことで知る。
そうすることで短い人生において、より効率的に前へ進んでいけるのではないかと
思います。
だから、また、本を読んでやろう！
という気持ちになりました。
１８時３０分に眠っていたところを２２時に変えることで
３時間３０分の時間を手に入れることができます。
さあて、今日は何読もうかな？
ばひひーー。
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