コネクティング座ドッツ
おいっすおいっすーーー。
ブルーライトカットメガネがなくなってギンギンにブルーライトを今受けているので、
今日はこれから1時間は寝れないことが確定しました。。
さて、今日は、
恋ってタイミングやなあって感じました。
人って必ず、弱ってるとき、調子がいいとき、調子が悪いときっていうサイクルの中で生きていると思っていて、
どうしようもないくらい調子がいい時もあれば、
どうしようもないくらい調子が悪い時もあると。
調子が悪い、というと響きが悪いですが、
ある意味ではチャンスでもあると。
今回のコロナウイルスに直面した状況をチャンスと捉える会社と、
そうでない会社とで二分されたように、
起きている状況は同じでも、
チャンスと捉えるかどうかは、本人本人に任されていると。
そして、こんなことを考えられる時というのは、まさに、チャンスの時であり、
調子の悪い時である。
調子の悪い時という言葉がよくないのかもしれない。
チャンスの時と、調子がいい時と呼ぶようにしたい。
チャンスの時にこうして、自分について考えたり、見直したりすることができる。
だからこそ、この調子というものは、神様から与えられたもので、
みな、できることなら、調子がいい時がずっと続けばいいのに。。。
ていると思うが、
実はそれはそれで長期的に見ると、大きな損害で、
自分の進んでいる道に修正を加えられず、
どこか間違った道へ調子の良いまま進んでいってしまうかもしれないわけだ。
何が言いたいかというと、
調子の波というものは必要不可欠であるということだ。
チャンスの時こそ、
足踏みをしている場合じゃない!と急いでしまう気持ちもわかるが、
自分を受け入れて、
修正を加えていくことで、
最高の人生が待っていると。
すべてのことは、未来につながっているんだ。
そう信じることで
気が楽になるのではないかと
そんなことを信号の待ち時間に考えた今日でした。
ばひひーーー
。
〜connecting the dots〜