2022年8月19日のこと コロナ復帰の作法?、韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士」、honninmanほか

  1. 喉がいがらっぽくてなんだか心配になってしまう夜。職場のとなりのレストランでコロナ感染者が出たために休業になっていた。感染はもはや身近。

  2. 先日、職場で個装菓子が配られてあり、旅行土産かな、と思っていたら、その方、コロナ感染で休まれていたそうで、そのお詫びです、と。わたしは、知らなかったので驚く。たしかにその方を見かけないとは思っていた。

  3. コロナ感染者が職場復帰するときは、高めの菓子折りを持ってきて配る。日本人らしい発想だ。そんなのいいのに。海外ではどうなんだろうか。

  4. 夕べは、Netflixの韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の最終回だった。本当に最後の瞬間まで素晴らしすぎるストーリー(脚本)と魅力的な俳優たちが織りなすドラマだった。日本ではこの手のドラマはないな、、、

  5. 続編が作られることを知り嬉しくなるも、主演の彼氏役、カンテオンが兵役で入隊するから続編は2年後になるみたい。兵役って、、B T Sもそうだけれど、韓国の人気俳優、歌手の兵役問題は日本にはないはなしだ。

  6. だいぶ前、韓国旅行に行ったときに、仲良くなった韓国の若者とたくさん話したけれど、そのとき聞いた兵役のはなしにはカルチャーショックを受けた。恋人が兵役に行くと、どうしても彼を待てずに破局するとか話していたな。

  7. honninmanがライブ配信に出ていてつい観てしまう。サイコーなしゃべり。面白い。魅力的なキャラクター。さだまさしみたいに、honninmanは歌よりトークがより好きでファン。

  8. 小野和子さんの「あいたくて ききたくて 旅に出る」の本を引用して、語ること、聞くことについて話していたのが印象的だった。

  9. honninmanが某バラエティのテレビに出たときに、「街を歩く面白い素人」という感じで出ていてしゃべっていたけれど、あれは作り手からの要望で語らされていたそうで驚いた。一見、ノンフィクション風に見えるけどテレビってやっぱりフィクションで演じられてるんだね。どうりでいつもオシャレなのに、古着のジャージを着て、着るものは構わないとか言ってたんだな。謎が解けた。

  10. インタビューされると、インタビューしているひとの期待通りに語ったり、振舞ったりしてしまうのってある。聞き手の存在により、語りは変わるんだな、ってことを改めて痛感した。

  11. やっていくしかないですね。

  12. スズリで売られているhonninmanのTシャツ、買ってしまおうかな、とも思った。honninman作「やっていくしかないですね」のテプラはパソコンに貼ってあるけど。

  13. ちなみに彼に影響されて、わたしもテプラを買ってしまったんだよね。テプラにいい言葉を刻んで、わたしも販売しちゃおうかな(売れないだろうけどね)

  14. 家に帰ってたら注文していた新宿ベルクのクール便が届いていた。嬉しすぎる!茨城にいても大好物のポークアスピックが食べられるとは幸せ。

  15. でもポークアスピックやレバーペイストを塗る美味しいパンが用意できなかった。近所のスーパーのパンもレベルは高いのだけど、ポークアスピックとはマリアージュしにくい。ベルクはパンも美味しいし計算されてるんだよね。

  16. こだわりたいわたしは、明日、ベルクセットに合う美味しいパンを探しにいこうとおもっている。あ、日光の天然水で作ったかき氷も食べに行きたいな。

  17. おいおい、食べるたのしみしかないんかい!

  18. 喉の痛み、ひいてきた。熱もないし、コロナではなさそう。自粛疲れでコロナに対して以前より鈍感になっていても、少しでも体に不調が出るとやはり過剰に心配になってしまう。やはり年老いた母が同居してるから不安だ。

  19. 読書量向上と、noteの記事をパソコンで集中して書く為に、車内を移動書斎化する計画を新たに練っている。水戸には東京時代のときのように仕事帰りにドトールなどのカフェで寄り道、一服、読書、原稿書きなんてできない。ないならば、作りるしかない。

  20. 秋に向けて車内を改造中。アウトドアスキルも学習中。今いる場で、やっていくしかないです、から!

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