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【2021年8月17日のこと】地球でもっと危険な生き物、コロナワクチン副反応、「寝ても覚めても」、「嘘を愛する女」、東京の311
世界の片隅からこんにちは。今日は、涼しいけれど湿度が高い。
去年の「日々のこと」を綴った1週間分の冊子が出てきた。ペーパーバージョンを実験的に作っていたんだ。なんだか懐かしい。ちょうど1年前、8月17日からの記録だった。
思えば、去年はノークーラーでコロナ禍の都会の熱帯夜をひとり、生きていた。今思うと尋常じゃない。よく熱中症にならなかったもんだ。
水戸で暮らし始めてからは、毎日クーラー生活をしている。身体は勝手なもので、一気に暑さに弱くなってしまった。クーラーで冷やされていないと生きていられない。
悩みはひとつ減るとひとつ増えることがよくあるけど、今年は暑さに悩まなくなった分、蚊によく喰われて地獄。
蚊取り線香、ベープ、虫除けスプレーは全く効かず、田舎の生命力強めのシマシマの立派な蚊にやたら刺されて痛いし痒いし、ムヒをつけてもおさまらない。掻きむしってしまい血だらけ。
蚊が本当に嫌だ。地球でもっとも危険な生物は蚊だというから、マジ侮れない。そんな蚊すら生きられなかったノークーラーの35度の室温を生き抜いた去年のわたしはサバイバーだったのかも知れないと改めて己に感動する。
昨日は、1回目のコロナワクチンだった。グサっと注射針を刺されてからずっと、腕はズキズキしている。よく「筋肉痛みたいな感じ」とか言われるけれど、わたしの場合、火傷をしたときみたいな痛みに似ている。
母も叔父も友人も全く痛くならなかったと言うし、副反応もなかったそうだから割と油断してたけど、やはりひとにより反応は違うんだなって思った。わたしはもう若くないから、副反応は平気だと思っていたけど、年齢だけではないみたい。
今日はワクチンを打った2日目なので、安静にしていた。横になってiPhoneでプライムビデオをひたすらに観ていた。熱は37.2度の微熱をキープ。38度になったら解熱剤を飲もうと枕元にはEVEを置いているけど、まだ出番はない。
ドラマ「大豆田とわ子と3人の元夫」とドラマ「M IU 404」を全話一気に観る。2つとも好きなドラマ。何回観ても発見がある。ウエルメイドの良き作品。沁みる、、
濱口竜介監督の映画「寝ても覚めても」も観る。公開当時、映画館で観たとき、見終わった直後に知らないおじさんから「この主人公の女性に共感できるか?普通、昔の男についていけないよね?」と聞かれた。わたしは、「その場になってみないと自分がどう行動するかわかりません」と答えたら、おじさんはガッガリしてしまった。保守的に同意して欲しかったんだろうな。改めて観るとこの物語はある種ホラー。そう思うと突飛な行動も素直に納得できるかも⁉︎
なお、個人的にこの映画でいちばん衝撃的なシークエンスは、東日本大震災のときの東京の様子が描かれているところだ。自分の体験と重なるからリアルに震える。映画館で観たときは本当に足がガクガクした。
東日本大震災の被災地、東北だけではなく、日本各地での2011年3月11日のことを記録しておかないといけないんじゃないかな、などと思う。
そのあと、東日本大震災の東京の描写つながりで、映画「嘘を愛する女」も観てしまった。この映画にも311のあの日の東京が出てくる。こちらもあの日わたしが観た風景と重なる。
ちなみにこの映画を観たきっかけは、面白い出遭いによる。電車に乗っていたら目の前に黒づくめのお洒落な男性が座っていて目を引いた。全身黒でも喪服っぽくならず、素敵でかなり印象に残った。
その数日後、新聞を読んでいたら、そのときの男性が出ていて、びっくりした。そして、そのときの黒づくめの男性が映画監督の中江和仁さんだったと知る。
中江和仁監督は、服好きが講じて自分で自己流に服を作りをしていたらしく、だからこだわりのオシャレさんなのかと納得した。そこから、そんな監督が撮った映画を観てみようとなり、公開中の映画を映画館へ見に行ったのだった。振り返るとかなり変な動機だったな。
と、そんなこんなで、とにかく一日の大半をプライムビデオを観まくってしまった。今月は、月額500円の元は取れたね。
「安静」という名目ならこういうダラダラ時間は、罪悪感が減るからよい。ものすごくダラダラした一日だった。しかし、なぜか食欲は異様にあり、母に甘えて五目ラーメンを作ってもらい、久々にペロッと食べた。デザートはスイカを食べ満足。食欲旺盛になるのもワクチンの副作用かもと真面目に思フ。続く、、