発見を記す、記録の旅へ。
発見するってとても面白い。
コロンブスが大陸を発見して、新大陸だ!と叫んだかどうかは知らないが、でもその前からその大陸はずっと地球に存在して、人々は暮らしを営んでいた。
変わらずにそこにあるもの中に、なにかを見つけるだけで、世界が広がると感じることがある。
見つけなければ知らなかったこと。
知らないと言うことは、自分の世界には現れていないということ。
発見は自分の世界を広げてくれる。
見つけた分だけ、楽しくなる。
特にわたしは自分の中の世界を発見して、意識の世界を旅することがとても大好物だから、日々多くの発見とともに生きていると思う。
そりゃ、一見楽しく見えないものを見つけた時に、うげってなることもあるけれど。
そのうげっを楽しく変える見方があるのもまた発見で。
発見の連続を楽しんでいけば、世界は可能性だらけ。
そんな日々の発見を友達とシェアするだけじゃなく、記すと言う記録の残し方をしてみよう、unique finderという連載を始めてみよう、というアイデアの発見で、この投稿にいたります。