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ペットショップでの犬、猫、小動物の生体販売をなくす為の条例を作って〜+おごるわノート紹介aaef初日の出って見る派?


発信者:茶谷 富佐子 宛先:各都道府県知事 、2人の別の宛先

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命の余剰」を出さないために、生き物の店頭販売をやめ、
譲渡の文化を根付かせるためのキャンペーンです。


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目的は各都道府県に「販売規制に繋がる条例」、具体的には
「ペットショップで扱える生体は自治体シェルターからの保護動物のみとする条例」を作ってもらうことです。


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(流通の闇をご存知でない方は、下記の☆からお読みくださるようお願い致します。)


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店頭販売をなくしたとしても、流通経路を全て遮断できるわけではありません。


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しかし、少なくともオークションで競り落とされる動物をなくし、
市場に出回る頭数を抑制し、弾かれる命を減らすことができます。


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また、店頭販売で幼齢動物を安易に買ってしまう無責任な飼い主をなくすこともできます。


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負の連鎖に加担することなく、ペットを入手する方法は…
・保護団体、保健所から譲渡してもらう。
・優良ブリーダーに予約し、生まれるのを待つ。


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この2つに加えて、今後「自治体シェルターからの保護動物のみ扱うペットショップから譲渡してもらう」を推進していきたいと思います。


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すでにペットショップの企業は生体販売より、
動物関連サービスやグッズの方への転換期を迎えていると察しているはずです。


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またペットショップに任せるのではなく、保護団体との提携が必須であると考えています。


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具体策は進捗報告でお知らせ致します。

☆ショーケースに入った犬、猫に違和感はありませんか?
ペットショップで売られている犬、猫たちの裏では、
ショーケースに並ぶ前の、“流通過程” で、1年に25000匹もの命が犠牲になっています。


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この数は保健所での殺処分数に含まれていないのです。
なぜこんなにも命の余剰がでるのかは次の通りです。


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①繁殖所で大量に生産される→②セリ市に出される→③不良品や売れ残りが出る
店頭に並ぶ前にはじかれる命です。


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またボロボロになるまで繁殖に使われた子も処分の対象です。


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保健所は業者からの犬猫は受け付けません。
それで悪徳な “引き取り屋” に引き渡され、劣悪な環境でやがて息絶えたり、
大量に遺棄される事件も多数起こっています。


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温かい、血の通った、罪のない命です。
せまいケージの中で、一度も空を見ることもなく、一生を終える。
病気であろうと誰にも気づかれず苦しみ死んでいく。


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「大量生産、大量廃棄」、
ペットショップのショーケースに並べるために起きているこの流通システムを

根本から変えましょう!


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闇に葬られる何万もの命をなくしましょう。


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そもそも生き物を、野菜と同じように販売していてはおかしいのです。

そんなあたりまえの倫理観に、もう私たちは気付かなければなりません。


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2020年、東京オリンピックで、“成熟国家” “輝く東京” をアピールしても
 “生体販売” している日本は輝いて見えるのでしょうか?


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このまま “まだまだ遅れた国” であり続けないためにも、
東京オリンピックに目標を定めて 
“ペットショップの犬、猫の生体販売をゼロ” にするよう、今こそ声をあげましょう!


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Petition to ban all pet shops from selling dogs and cats by the year of the Tokyo Olympics 2020!  Mass-produced, mass-dumped… We have to stop this cruel cycle. 


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No less than 25,000 dogs and cats (per year) are abused to die in the process of trading before being sold and more than 50,000 abandoned are sent to the brutal gas chamber every year in Japan. 


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Your single click can change the current animal protection law and reform the pet industry of Japan. It’s high time for Japan, for Tokyo to change with the Tokyo Olympics close at hand!


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このノートは、Change.org というNPO団体の行なっているキャンペーンの中から、興味を持って頂けそうな内容のを選んで、その文章をベースに、私が検索した関連記事などを貼り付けて、ノートに仕上げたものです。Change.org だけ集めたマガジンも作っていますので、是非そちらもご覧下さい。

他にもこのNPOは、常時沢山のキャンペーンをやっていて、会員になられたら、どなたでもワンクリックで賛同も出来ます。任意で寄付も募っています。Change.org をタップして是非覗いてみて下さい。よかったら無料登録して下さい。
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ご紹介したいノートです。

(192スキ)

こちらも是非〜



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今日のコラムです。

わざわざ初日の出を見る為に、この寒い季節にテント張って野宿までする人たちにびっくりしてしまう、基本怠け者の出不精女、ここに一人正月平気節、、

テレビで見た映像。
令和に変わる時も違和感あったけど、そこまでして新年を祝いたいと思ったことが私はこのかた一度もない。

初日の出を見る為だけに、寒い富士山に登って、テント張ってる家族。
娘さんはもうすぐ受験なのに付き合わせて、親なのに、風邪でもひかせたらどうするの?と思ってしまったし〜。


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北海道の最北端までわざわざ行って、超寒い強風でテントも飛ばされて、凍えながら見たって、、、、上ってくるのは、いつもと同じ太陽なのに〜。


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月食や日食などの、一生に何回見れるか分からない、貴重な天体ショーをわざわざ見たい気持ちなら十分わかるけどなぁ〜。


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いつもの様に温かい部屋で、普通に仲良く過ごした方が、安全で快適なのになぁ〜。

私だってお金に余裕があったら、温泉にでも行って、その日は早起きして、暖かい部屋をちょっとだけ出て初日の出を見るなら、別にやってもいいけどね〜。

って、そもそもそれ言い出したら、険しい山をわざわざ危険冒して寒い思いしてまで登りたがる登山家の気持ちもほぼほぼ想像できないけどね〜。


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周りに迷惑さえ掛けなきゃ何やっても基本自由だけど、「遭難したから今すぐ助けに来て〜」って頼むくらいなら、安全な場所で過ごしてくださいって、いつも思ってしまう、冒険しない私の独り言、、

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以前ご紹介したキャンペーンのノートです。👇



この件について、change事務局からメールが届きましたので、スクショにてご案内します。👇

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👆リンクです。

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