と畜場での残酷な行為を廃止して〜+決済ノート紹介aaefやりすぎ都市伝説私が言い過ぎ?
発信者:Animal Rights Center アニマルライツセンター 宛先:厚生労働省ほか関係機関
日本では一秒間に24頭の牛・豚・鶏が食用に殺されています。
👇( ※ 閲覧はどうぞ無理しないでください) 一応動画のリンクも貼りました。
食卓に並ぶ肉や卵や牛乳のために飼育される動物が、
どのような最期を迎えるのか、見たことがある人はほとんどいません。
この動画は2015年に日本で撮影されたものです。
撮影されているのは、食用に飼育されてきた豚と牛の最期の一日の様子です。
はじめに出てくるのはと殺場に運ばれてきたばかりの豚たちです。
何度も何度もスタンガンを押し当てられ、
トラックから係留場に無理やり追い込まれます。
係留場に入ると体についている糞尿を洗い流すためにシャワーが一定時間かけられます。
このシャワーには冬でも冷水が使用されています。
翌日と殺されるまでの間に豚たちが飲める水は、
この自らの体の汚れを洗い落とした糞尿まじりの水だけです。
この水を、コンクリート床に口を当てて舐めるように飲みます。
彼らがこの世で口にする最後の水が、この糞尿混じりの水でした。
次に出てくるのは、病気の豚です。
この豚は、と殺場に着いた時点ですでに病気で立てなくなっていました。
どちらにしてもと殺されます。
本来なら出来るだけ苦しみを長引かせないように最優先でと殺すべきです。
しかし、コンクリートの上に長時間放置されます。
その後、足を鎖でくくりつけられ、意識のあるまま逆さ吊りにされ、
食肉解体場に引きずられていきました。
最後に出てくるのは牛です。
牛はとても臆病な生き物です。
見知らぬ場所に連れてこられ、知らない牛の鳴き声と様々な機械音を聞き、
何度も食肉解体所のほうを伺い、容易にトラックから降りようとしません。
その怯えて動かない牛のしっぽを折り曲げ、繰り返し執拗に捻り上げます。
ときに下半身を蹴りあげ、無理やり歩かせます。
「どうせと殺するのだから仕方がない」というのならば、
私たち人もいずれ死ぬのだからどんな目に合ってもかまわないという論理になります。
👇閲覧注意、動画リンクです。
そのような論理を国際社会は認めていません。
何度もスタンガンを押し当てる・係留所で水や餌を与えない・
病気の動物を長時間放置する・意識のある動物の四肢をつかんで引きずる・
尻尾を何度もねじるといった行為は、
世界動物保健機関が定めた国際基準(OIEコード)で禁止されています。
しかし日本では、このOIEコードが守られていません。
日本もこのコードの作成に参加しています。
👇スクショです。
にもかかわらず、2005年にこのコードができて以来、
国はこのコードを自治体に周知すらしていない状況です。
私たちアニマルライツセンターはこういった状況を変えるべく、
関係省庁・食肉衛生検査所・と畜場への働きかけを行ってきましたが、
今もOIEコードは無視され動物たちの苦しみは続いています。
国が国際基準を自治体にすら周知しなかったために、
このような残酷な行為が続き、そして、
日本の現場は世界から取り残されていっています。
動物たちの最期の日に、せめて、きれいな水を飲ませて下さい。
動物たちの最後の日に、動物を傷めつけないで下さい。
国は、最低限国際基準を守るように、自治体と畜産に関わる業者に指導してください。
この署名は、このような残酷な行為を望んでいないという市民の声を集め、
再度関係機関へ働きかけを行うために立ち上げたものです。
どうか皆さんの力を貸してください。
*OIEコード「動物のと殺」
http://www.oie.int/animal-welfare/animal-welfare-key-themes/
*日本のと殺の問題
http://www.hopeforanimals.org/animals/slaughter/
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このノートは、Change.org というNPO団体の行なっているキャンペーンの中から、興味を持って頂けそうな内容のを選んで、その文章をベースに、私が検索した関連記事などを貼り付けて、ノートに仕上げたものです。Change.org だけ集めたマガジンも作っていますので、是非そちらもご覧下さい。
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ご紹介したいノートです。
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今日のコラムです。
やりすぎ都市伝説2019冬SPは、結構衝撃的内容でした。
以前、カトリックの教皇が必死で隠そうとしていた秘密?仮説?が、やはり事実なのではないのか?と思わせる内容など、興味深い都市伝説?の詰まった番組だった、今回の「やりすぎ都市伝説」。
👇番組の動画です
実は、私は敢えてこう言うが、日本人はともかく、世界の多くの人が信じていること。
全ての動植物、人間、地球、宇宙、を含む万物を創造されたと信じられているのは、(呼ばれている名前は宗教によってそれぞれ違うけど)、いわゆる神であろう。
世界中で、多分何故か日本だけかどうかは知らないが、
学校の教科書に、猿から人に進化した進化論のイラストで、まだ判断力も弱い、幼い頃から、まるで洗脳するかの如く教育し、多くの日本人が、今でも人間は、大昔四足歩行の猿だったと信じている。
この事は、あくまでも推測だが、昔、日本がキリスト教を迫害してきた歴史と、多分無関係ではないだろう。
国がある目的で、神の存在を否定したかったのだろうと推測している。
それだけでも、私的にはうっ??、えぇっ??なのに、
近年は、某国営放送で、海の単細胞生物から進化して、知らない内にそれが進化して陸に上がって来て、、いつのまにか肺呼吸の哺乳類に変化したと、ほぼほぼ決めつけている様なCGで解説している。
多分神による創造を信じる多くの外国人が見たら、毎度の事ながら、違和感のある仮説?ひょっとして断定?の映像だろう。
でも、国民のたった1%前後しかキリスト教信者がいないという、世界でも稀有な国の日本人が見たら、ほーっと素直に信じて、納得しながら違和感もなく、目の前のテレビ画面の映像を見ている国民が大多数なのだろうか?
政治や経済、教育だけでなく、こういう大事な面でも、世界からどんどん置いて行かれている、ガラパコス化ニッポンを憂いているのは、きっと私だけではないだろう。
でも、前述のやりすぎ都市伝説では、そもそも人間を最初に創造したのは誰か?ではなく、人間を、少なくとも今の人間になる前の人間を、途中でいじって知恵を授けたのは、実は宇宙人ではないか?
という仮説を唱えるもので、それなら私も十分あり得ると思って見ていた。
多くの遺跡なども、それを裏付ける証拠にも見える。
国民の税金の様に徴収した貴重な受信料を沢山使って、国営放送までもが、CGで「ダーウインが来た」とかいうタイトル付けて、
海の単細胞生物が進化して猿経由で二本足歩行の人間になった説を、かなり無理のあるこじつけで放送していたっけ。
喩えるなら、広い砂漠の砂の中から、一粒の米粒を発見する程の確率の、奇跡の積み重ねで、アメーバみたいな生物から、じわじわと長い年月を経て、奇跡的に?運良く?結局現代の人間にまで進化したというのだから、
私は随分前に、とっくにもう見るのをやめた。
そもそも論だが、その途中の化石は、世界中探しても、まだ一つも発見されていないのに、根拠のない呆れた話だ。
近い将来、日本が長年学校やNHKで教えてきたことが、全くの間違いだったと認めざるを得ない時期が来るのかもしれない。
でもきっとプライドのお高い文科省の官僚たちやNHKの担当者もトップも、誰も謝罪どころか、間違いだったと認めることさえしないんだろうな〜。
ギリギリ、「どうやら、新しい説もある〜」的な発表をするだけじゃないの?という予想をしていたことだけでも、私はここに記録として残しておくとする。
ちなみに、医師でも天文学者でもないとても優秀だった知人の掘越暢治牧師が、
プロ顔負けの専門書の様な人間の体や宇宙の不思議を図解した本が、Amazonでも沢山売ってると知ったので、ここに追記します。👇
地層など、本当に詳しく研究されて、わざわざ神を創造主と書き換えた聖書まで出版されました。もう高齢で亡くなられたのが残念です。
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以前ご紹介したキャンペーンのノートです。👇
この件について、change事務局からメールが届きましたので、スクショにてご案内します。👇
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