リサイクル店来店数を2倍に増やす工夫〜内面ブラックな私のミニ小説処女作＋循環ノート紹介abdf

ココナラで販売している リサイクル店の来店数を2倍に増やす工夫 です。

プロフィールやレビューはココナラでチェックして下さい。👇

リサイクル店来客2倍スーパー食品ロス半減夢話します 少し視点を変えれば来客数激増、食品ロス激減のアイデア必見｜小説・書籍販売（完成品） | ココナラ

リサイクル店の集客数と売上アップする、私が独自で考えた方法です。

目次
A、初めに、
Ｂ、◯◯◯が毎日沢山売れる店、殆ど売れないリサイクル店の差
Ｃ、それと比べて、◯◯◯以外はどうなのか？
Ｄ、では、本当に◯◯◯は儲からないのか？
Ｅ、オマケ情報、泣き寝入りは損だと知って欲しい。
Ｆ、最近、そんな店をほぼ卒業できた私。
G、どうすれば◯◯◯を上手に販売出来るのか？
Ｈ、具体的な販売方法
I 、その他応用例色々
J、全て完了後のメンテナンス
K、得意の余談の体験談兼愚痴？
L、陳列が一旦完了した後のPR方法
M、改善によって期待出来る効果
Ｎ、そんな値札って非効率では？
O、最後に

リサイクル店には、多くの店で共通の致命的欠点がありますが、残念ながら殆どの店の経営者は、その事に気付いていません。

実はもっと来客数や売上を伸ばせる可能性を自ら潰しています。

多分未だ殆どどこもやっていない、私独自のアイデアですが、必ず何らかの参考になると自負しています。
言われてみればなるほど〜という目からウロコの問題点とアイデアでしょう。

このノウハウは、ボリュームがほぼ同じのスーパーの食品ロスを減らす方法👇

ビCスーパー食品ロス減Cリサイクル店来客倍増します 今なら選べるオマケ付〜小売やリサイクル店関係者は必見アイデア | 小説・書籍販売（完成品） | ココナラ

とペアで、計２つのPDFで500円でココナラでは販売しているので(noteでも販売中)

本音は250円〜単品なら多少割高の300円が妥当な値段だと思いますが、

何でもリサイクル派の私は、物にも命があると思うので。粗末にして捨てずに、最後まで有効に使って欲しいので、リサイクル店を応援したいという気持ちから、特別にnoteでは200円で販売してみます。

ココナラでの販売実績は、スーパーの食品ロスを減らすアイデアとセットで、今の時点で 14件です。

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ご紹介したいノートです。

（ 153スキ)

こちらも是非〜

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今日のコラムです👇

今日はコラムというより、昨夜変な夢を見たので、その夢の出来事をヒントに、ちょっとしたSFもどきの短い小説を書いてみました。初めての試みです。文才あるかな？

ある日、会った事もない男( 名前はM男)が、A子の部屋にいきなり土足でズカズカと入ってきた。

A子はいつも部屋に鍵を掛けていないから、誰でも入れる無防備な状態だった。

Ｍ男はいきなり自分の言いたい事を一方的に喋っている。
なんか訳が分からないが、どうもA子の事が気に入らない様だ。

そして、一通り自分の言いたい事を言ったら、A子の部屋から出て行く時に、ドアのノブを持ったまま、また何か最後に、A子をモヤモヤさせる捨て台詞を言い残して出て行った。
でも、ドアを閉めた後も、ドアの向こうで、まだＭ男はブツブツ何か独り言を言っている様だ。
実は、子供の頃からA子には、相手の心の中が読める、特殊な能力があったのだ。

そんなA子は、M男のドア越しの言葉が、Ｍ男自身でさえ気付いていない、M男の心の声だと分かった。

A子はドアに耳を当てて、必死でそれを聞こうとした。
すると微かにA子の耳に、とぎれとぎれにＭ男の心の声が聞こえてきた。

「俺ってさ〜こう見えても意外に出来る人間でさ〜、だから、お前が早くやれって言ってる仕事がさ〜、どんなに手間が掛かって、どんなに頭と技術が必要な仕事かって事も十分知ってるわけよ〜。
だからさ〜そういう事なぁんも知らないど素人のお前がさ〜あ〜すればいいのに〜とかさ〜なんでもっと早くやんねぇ〜のかとかさ〜

自分で一切出来もしない癖に、偉そうに言ってるんじゃねぇ〜って思って、なんか知らないけどムカついたわけよ。
気安く要望出されたって、その道のプロは、「はい毎度〜」って訳にはいかないって事も、全部俺は知ってる訳だよ。だって俺もその道のプロだし〜。

自称なんとか音痴のお前がさ〜それって単にやれやれって理想を口で言ってるだけだろ？、、そんな事言うだけなら小学生でも言えるって〜。
どうせ今小学生でも最近学校で習う技術の基本でさえ、お前やった事一度もないんだろう？

そこまで皆を巻き込んで、偉そうに、なんちゃら運動の真似事してるより、じゃあ一度試しにその会社に面接でも行ってみたらどうだい？
そんなど素人、どうせ面接申し込んでも、門前払いだろうけどね。
もし俺なら、きっと是非是非当社へ〜って言われるだろうけどさ〜、

だって俺プロだから〜。

要するに、俺みたいにやろうと思ったら出来るプロでさえ、文句も言わずに黙っているのに、何も出来ないど素人のお前が偉そうに、あれこれ意見言ってるんじゃね〜ってことよ。
まだお尻の青いお前、それ10年早いって事。
言いたいなら、まずプロの技術出来る様になってから言えよ。
って無理なんだろう？出来もしないんだろう？

それ出来ないなら、ぐだぐだ文句ばっか言ってないで、もっとやり易いとこあるならそっちだけでやってりゃいいだろう？
なんかお前見てると鼻につくんだよ〜。
文句ばかりで、人の努力も裏の事情も、いいところも見れない視野の狭い女だな〜。

ドア越しにそこまで聞いてA子は、「なるほどそういうことか〜、それで突然ズカズカと部屋に入って来て、なんか色々言って出てったって事だったのね〜」と腑に落ちた。
そして、そのままうとうととソファで横になったらいつの間にか眠ってしまった。

夕方ふと目覚めたA子は、さっきよりは何故かさっぱりした気分になっていたので、お気に入りの外国産SHOUWARUというメーカーのHARAGUROという黒い袋でお馴染みの銘柄の珈琲を淹れて一人でひっそりとすすった。

おしまい。

後書き、

そう言えば作者が変な夢を見る直前に、note とかいうサイトのnoteに足りない事

https://note.mu/aaashitano964/n/nebbb4a56450c  とかいう記事のコメント欄みたいの、最後の方の長文コメントを見てて、気分が悪くなって横になったのが、悪い夢を見た原因だろうと言っていた。