8月のノネコ捕獲数は3頭af
2019年9月13日 —
環境省奄美群島国立公園管理事務所と
奄美大島ねこ対策協議会は
11日、8月1日から31日のネコ
捕獲・対応状況を発表しました。
捕獲数は3頭で、すべてが譲渡認定者によって引き出され、
安楽死処分は回避されています。
(今年度累計捕獲頭数は40頭)
また、捕獲器の無許可設置について環境省は、
現在調査中とし詳しい説明はまだありません。
道路わきに設置された捕獲器については撤去をしているが、
その他の捕獲器については現在も稼働中とのこと。
設置された捕獲器には、
在来種が、5月から7月末までの3か月間で
148匹が捕獲され、そのうち
絶滅危惧種のアマミトゲネズミ1匹が死亡していました。
死亡原因は不明と発表されています。
どうぶつ基金では、このような死亡事故が起きないよう、
今までも環境省に抗議してきましたが、
対策を考えているというだけで、
具体的な方策は取られていません。
環境省が言う、希少生物を守るためのノネコの駆除が、
なんとも本末転倒の結果を招いています。
また、奄美大島で行政が行っているTNRでは、
8月に奄美大島5市町村で11頭、
奄美市と鹿児島大学では75頭と発表されています。
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後ろに出た関連ノートから拾ってきて貼り付けました👇
尚、上記のノートのコメント欄に残した私のコメントも貼っておきます。👇
動画拝見してリツイートしました。少し追加で言わせて下さい。
バターについては私も怒り心頭ですが、動き遅かったのにはもっと堂々と言えない秘密あると思います。
ガイアの夜明けで農水省の天下り先の裏の金儲けのカラクリ知って、天下りの弊害はこれだから〜と嫌気。
私らの税金がそいつらの高額報酬に無駄に使われています。
そもそもバターが足りなくなった理由は、同じミルクでもバター用で売ると買取価格をわざと牛乳用より安く設定して上手いこと儲けている人らがいます。
それ嫌で高く買い取る会社起業した人も紹介されて、農協敵に回す勇気に拍手です。
行政はいよいよバター足りないという緊急状態わざと作り、高い関税で輸入してそこでもまた儲けます。
多分推測ですが、声上げてもわざと聞こえないフリしてたんです。
政治家や行政は結局自分らの懐に入るお金が1番。
このペット産業も動物裏で殺されていようが企業が儲けて税収多く入る方が美味しいのかも。
私の要望は、国民の下からの声プラス、海外からも有名人巻き込んで、日本の実態暴露して、ガンガンマスコミ通じて批判してくれたら、日本はカッコ悪くて渋々動く可能性感じています。
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この方のノートには、動物虐待に心を痛めている多くの人のコメントも多く見ました。それも併せてご覧下さい。
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最後に、、
※このノートは、Change.org という
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私が特に共感出来る内容のを選んで、その文章をベースに、
私が検索した関連記事を貼り付けて、ノートに仕上げたものです。
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他にも常時沢山のキャンペーンをやっていて、
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