2021年 新聞 発行部数は3065万7153部・4年で810万部減少
新聞発行部数 4年で810万部減少
2021年の新聞/一般紙の発行部数は3065万7153部。242万部減少し 発行部数は3254万部の前年と比較し 179万7643部減少、減少率 5.539%。前年との比較では、2005年以降、17年連続で減少。2018年以降、4年連続 5%以上の減少率。2022年 新聞(一般紙)の発行部数 2881万7724部。2028年の予測:1988万0477部・2000万部を割り込む
利権の為に魂を売ろう! 現状を肯定しよう! さよならジャーナリズムとやら… 「心臓の息の根が止まるまで、利権に向かってひた走れ」。新聞2022 「ジャーナリズムは捨てよ、ステマを行おう」 ジャーナリズム/権力批判は文春など週刊誌にお任せし、フジテレビのアナウンサーのステルスマーケティングや自治体の広報機関となった読売新聞(大阪本社)のように、金銭の対価 / 金儲けとしての「報道」「放送」「紙面製作」を行おう。背に腹はかえられない…
新聞 一般紙の発行部数 2021
2021年の一般紙の発行部数 3065万7153部
2020年の一般紙の発行部数 3245万4796部
179万7643部減少・減少率 5.539%
2018年以降、4年連続 5%以上の減少率・5.006%→5.282%→6.948%→5.539
4年で810万部減少 / 年平均 200万部~減少
2018年~2021年の4年間(2017年の発行部数-2021年の発行部数)で810万6488部減少
【予測】2022年 新聞(一般紙)の発行部数
2881万7724部(28,817,724)183万部減
6%減(183万9429部減・6.00%減)
3000万部のラインを下回り、さらに2900万部のラインも割り込む予想
【予測:毎年6%部数減少】
2028年の一般紙の発行部数 1988万0477部・2000万部を割り込む
2030年の一般紙の発行部数 1756万6389部
2040年の一般紙の発行部数 946万1523部・1000万部を割る
【事件 事故 事象などエポックメーキングな出来事】
2008年9月 リーマンショック
2011年3月 東日本大震災
2014年4月 消費税増税 5→8%
2019年10月 消費増増税 8→10%
2020年~ コロナパンデミック
※新聞 軽減税率適用
【予測】 2022年の発行部数 2900万部を割る
2030年 新聞紙(一般紙)の発行部数 半減
2034年 輪転機が止まる
2050年 博物館に輪転機が飾られる
【利権:資本主義拒否、競争否定、独占、寡占、利権集中、コンプライアンスの否定】
記者クラブ(情報流通システムの独占 寡占)
電波利権 放送利権 電波の占有 / 電波オークション阻止
クロスオーナーシップ / マスメディア集中排除原則の規制の骨抜き
公有地 国有地の払い下げ
日刊新聞法(日刊新聞紙の発行を目的とする株式会社の株式の譲渡の制限等に関する法律) 新聞社の株取得制限による経営の健全性確保を拒否