チ。に憧れてマイクラ世界は丸い説を信じています。
「地球は自転している。」という説を証明するために命を賭ける人達を描く、チ。という漫画に感化されてマイクラ世界での真理について考えたくなりました。
上記で記載した、チ。の内容をザックリ話すと地球は宇宙の中心で他の惑星は地球の周りを回っている。
↑天動説が信じられており、これを唱えるC教が
秩序の維持を責務とする行政機関であり、（日本でいう警察）
これに逆らうと一度目は改心したら許され
2回目は即刻死刑。という制度でした。
主人公ら唱える地動説は
宇宙の中心は太陽であり、地球はほかの惑星とともに太陽の周りを自転しながら公転しているという説であり
地動説を証明しようとするのですが、
地動説の研究はC教の教えに反する物であり、
発見され次第、資料の焼却と改心を求められ抵抗すれば死刑というとても難しいものでした。
地動説を唱える彼らは異端者と呼ばれ、第一話では12歳の少年の死を皮切りに物語が始まって行きます。
うずうずしますね。早く8巻出て欲しいです。
ここで僕が疑問に思ったのはマイクラは無限の平面世界なのか惑星なのかです。
マインクラフトというゲーム、国内では「マイクラ」と略称されサバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置し建築などを楽しめる誰もが一度はやった事のある世界的に人気なゲームだと思うのですが、そんなマイクラの世界広さが無限です。
この時点でほな無限の平面世界やないかいって
思いますよねC教ですね。僕は異端者です。
C教を平面説と置いたら惑星説とでも呼びますかね。
コロナ流行ってるんでワクチン説って呼びますか、
上記のワクチン説について有力な説2つ
語ります。
夏休みの自由研究でたら
これコピペして提出してやります。
1つ目
マインクラフトにはネザーという物が存在します。
ネザーとは火、溶岩、菌類ベースの植生、敵対的Mobで満たされた、危険な次元？世界だそうです
ネザーポータルという物を作ると行けます（行き方）
最初に、最小4x5から最大23x23の範囲の長方形の黒曜石のフレームを構築し、その後、火打石と打ち金、等の材料を使い着火。
このネザーポータル内にプレイヤーが
4秒間立つ事で行けます。
このネザー、元の風景とは全く違う世界に行くのですが
天井が岩盤、下にはマグマの海があり最下層は岩盤
です。このマインクラフトというゲーム、岩盤は
どのアイテムでも破壊する事が不可であり、
（バグ以外）
元の次元（地上世界）の地底も岩盤で覆われています。
ちなみにネザーポータルはネザー世界でも作成する事が出来、逆にネザー世界から地上世界に行く事ができます。
この際に地上世界では別のネザーポータルがスポーン
します。
地上でスポーンしたネザーポータルと元設置した
地上のネザーポータル、ネザー世界に行く時に
スポーンしたネザーポータルとネザー世界から
地上世界に帰るときに設置したネザーポータル。
地上でのポータル距離感が8000mだとしたら
ネザーでのポータルの距離は1000mでした。
つまりネザーで1m進むと地上では8m
進んだことになります。
この現象の説明の補足として
地上世界の底には岩盤があり、ネザーの最上部には
岩盤がある。よって
このような形（上記絵Twitter参照）だと考えると
美しいと思いました。（チ。ぽく）この形だとネザーでの1mが地上世界の8mであり、ネザーポータルは地上と地底世界をワープするものという事。
マイクラ世界が
惑星であるという証明の有力な説、ワクチン説への1歩だと考えました。さらにマイクラ世界は惑星だと
裏付ける説として
2つ目
太陽と月の存在。
マイクラにも朝と夜があります、
地上世界の中にネザー世界があり一つの惑星
だとするならばここに地動説を用いり、
太陽を中心に自転しながら公転していると
考えると自然？に聞こえてくる気もします。
ですがこの説には問題があり、そもそもマイクラ世界に地動説を用いてよいのか、無限に進んでったら
なんなら太陽よりデカくなっちゃうのではないか、
エンド世界についてはどう説明するのか、
などなど証明がむずすぎますね。
ワクチン説、響きはいいんですけどね。
哲学者の人達ってこんな心折れる事を無限に考えてるんですかね。
チ。面白いんでよかったら。↑
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