【今期限定】~ラマが特別に教えます。最新ラマニカル分析、ドルコスト損切り法の極意
こんにちは! ラマです。
今回は私が生み出した最新のテクニカル分析(通称:ラマニカル分析)の最新トレンドである「ドルコスト損切り法」についてご紹介したいと思います。
勉強熱心な読者のみなさまはご存じだと思いますが、ドルコスト平均法を独自にアレンジした投資手法です。
この手法をマスターするとあなたの資産が瞬く間に消えてなくなることでしょう!(一緒に無一文になりましょう)
それではまずドルコスト平均法を知らない方のために簡単におさらいしておきましょう。
ドルコスト平均法の基本
ドルコスト平均法は、一定の金額を定期的に投資することで、購入価格を平均化し、リスクを分散させる手法です。
例えば、毎月一定の金額で株や仮想通貨を購入し、価格が高いときには少ない数量を、価格が低いときには多い数量を購入することで、全体の平均購入価格を安定させる狙いがあります。これは長期投資家にとって、リスクを分散しながら市場の変動に対処するための理論的に堅実な方法とされています。
ドルコスト損切り法の誕生
さて、ここで「ドルコスト損切り法」について本題に入りましょう。この新しい手法は、私が先日の日経暴落時に生み出した投資法です。
日経平均が大きく下落したそのとき仮想通貨も連れ下げしました。
そのとき、私は狼狽し、長期保有を前提としてドルコスト平均法でコツコツ積み立てていた現物を、損を抱えた状態で一気に売却しました。
「損切り」とは、損失を確定させつつ保有資産を売却し、さらなる損失を回避するためのリスク管理手法です。しかし、「ドルコスト損切り法」では、この損切りの概念をさらに進化させ、相場の急変時に感情的な判断をあえて取り入れることで、従来の投資手法とは一線を画すアプローチを提案しています。
ドルコスト損切り法のプロセス
ドルコスト損切り法は、下記のステップで行います。
積み立てる:まず、毎月一定額をドルコスト平均法で積み立てます。株でも仮想通貨でも何でも大丈夫です。市場が上がっても下がっても、淡々と購入を続けてください。
暴落を待つ:これには運が必要です。市場が突然大暴落する瞬間が訪れます。ここで焦らず待つのがポイントです。
狼狽売り:市場が大幅に下落し、積み立てた資産がマイナスを記録した瞬間、恐怖に駆られて一気に売却します。この時、通常の損切りとは異なり、心理的な動揺が判断を左右し、リスク回避を優先させた行動に至ることが特徴です。これが「ドルコスト損切り法」の真髄と言えます。
TwitterやTelegram、Discordで絶叫:あんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああバナナうんこパクパクもぐもぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドルコスト損切り法の効果と活用法
市場の急激な変動に直面した際、通常の損切りが理性に基づく判断であるのに対し、この手法ではあえて感情に基づく決断を行うことが特徴です。
感情的な要素を取り入れることで、衝動的な行動に転換され、実際に資産が減る効果が実感できることでしょう。
以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。
実際にマスターするとあなたの資産が減少すること間違いなし!
あなたも今日からドルコスト損切りマスターだ!!!!
注意事項
真に受ける人はいないと思いますが「ドルコスト損切り法」はあくまでネタで、実際にやるとガチで損するんで実際にやらないでください。(私は実際に狼狽売りして枚数が減りました)