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〜 感想 〜 闇からの生還者たちより。

この記事では、実際に【Twitterの〜闇〜】を購入いただいた読者様より賜りました感想を掲載します。

この場をお借りして感謝を申し上げると共に、闇に立ち入る前の方々への参考にさせていただきたく存じます。

【お願い】
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【本記事はこちら】

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【読者の皆様からの感想】

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N氏より
とんでもないフィクションでした。
という冗談はさておき、マネタイズのしょうもなさは一部知ってましたが、拡○屋というのはガチの存在なのですね。
僕も急に流行り出したのはおかしいなと思ってたんですけど、あの界隈は勝手にリツイートを始めて波に乗るのではなく作為的なアレが…。
ともかくとんでもないフィクションです。


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T氏より
読了しました!
実生活を頑張ろう!ってことですね笑
この記事により,フォロバ企画等も使わず爆速で万垢になった方々への信頼がより一層消え失せました笑
イラストとかWebデザイン関係の方はともかく,マジのガチで何も持ってなさそうな人の収益化とか謎でしたが,まあハッキリ言ってくれていて気持ちよかったです!
そして実名を誰一人出さなかったところにああああさんの良心を見ました笑


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A氏より
いや〜やばいですね。
グサグサささりまくります。
泣いちゃう人いるんじゃないでしょうか?
闇の中で、悪どく儲けている人、騙されている人が私の周りにも沢山いるので、みんなにも読んでもらいたいです。
もちろん、真っ当にやっている人も沢山いますが、悪いコト考えちゃう人の方が一気に売れちゃったりしますからね。
騙されて、泣き寝入りする前に読むべき記事ですね。
いや、でもコレ悪用できちゃいますよね。
すぐに稼ぐ方法として使えちゃいます。


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K氏
拝見しました。
ああああさんっぽさがいい感じに出ていました!
僕が好きだったのは下記。
自衛のために特に若い人達には見て欲しい内容です。
あくまでフィクションですが、いい感じにオブラートに包みつつ、今後も情報商材屋にけん制かけてほしいと思いました!
>コンサルというのは顧客に無理難題を押し付けたり、自慢話をしたり、顧客をなじってマウントを取るのが本来の仕事ではない。
>何も持っていない、何もできない顧客に対して専門知識やノウハウを売りつけるのはコンサルではなく、『ただの商材屋』だ。


匿名希望氏
さっそく読ませていただきました。
想像通りの事とそれ以上に新しい手口があることに納得してる自分がいました。
昔アフィリエイトをやっていた時に物販➡︎情報商材アフィリに移行したことがありました。
その時の仕組みとさほど変わりは無いけど利用するSNSが変わったことで、手段は巧妙化したと感じていました。
いや、感じてたことが確信になったと言った方が正しいですね。
Twitter利用者(アカウント)が約4500万人と言われていますが、そのうち何人がこの仕組みの養分になっているのかと考えただけでも笑い事ではないなと思います。
日本経済がまだまだ衰退する中でこれからも副業という甘い汁の罠にかかる人が増えるのは仕方ないことかもしれません。
いずれにしても自衛することが求められる時代に、このnoteは役立つと思いました。


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N氏
とっても興味深く拝読いたしました。
想像以上に闇が深かった〜w😌
でも、読了後はいろいろな違和感の正体が見えた気がしました。
すごい時代の転換期に生きているのですね。
巻き込まれないように今後もゆるゆるとTwitter楽しんでゆきます。
読み物としても楽しかった、ありがとうございました😊


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k氏
note拝読しました!
色々なことが周りで起こってるなーと思っていたので気になりました。

結論
高い!
こうやって皆んなお金を落としていくのね、と身を持って体験させていただきましたw
今までTwitterは、周りを気にせずやってきたのに、私もいよいよ頭がやられてきたかもしれませんw
無知な方は多くいらっしゃるので、ああああさんの注意喚起のもと、気をつけて冷静な判断が出来る方が増えると良いのかなって思います。
勉強になる体験をありがとうございました!


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F氏
気分落ち気味な時に読んだら「もう…誰も信じられないィィィィぁぁぁあぁぁぁぁ‼️」ってなる闇深~い仕上がりになってました。
自分自身を取り巻いてる環境にも色々思い当たる節がありました。
それでも読みたいなら…止めないよ…❤


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C氏
#Twitterの闇  を知れ
本文。noteを読ませてもらったわ。
私のツイートを読んでくださるお友達には本当に感謝しています。
私も人の子ですから、思うところもあるんです。
ただこの界隈の闇は深く、みなさん気がついていただきたいところです。ああちゃん納得だらけのnoteでしたよ。


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R氏
僭越ながら感想をお送りいたします。
読み進めていくと口元が緩んでいく。
ワクワクと愉しんでいる自分がいる。
お金に群がる人々の卑しさや醜さを嫌う反面、なぜそうなるのかと興味津々。
洗脳され騙されている人を気の毒と思う反面、頭が悪すぎると嘲笑う。
誰しも闇の部分を抱えているものだ。
残酷だと目を覆いながらうっすらと指の隙間から覗き見る。
隣の家の芝生が青から枯草になった時、ざまあみろとほくそ笑む。
だが、そんな感情を持つことは否定すべきことではない。
自分はこんなに冷たい人間だったのかと愕然とする必要もない。
人間には多面性がある。
人間らしくて良いではないか。
筆者は優しい。
そして言葉をとても大切にされている。
文章は読みやすく書籍や文献などを読破していることが読み取れる。
わかる人だけにわかればいい。
突き放しているようだが、実は優しい。
どうかわかってくれと文面からひしひしと伝わってくる。
物事の本質や自分を守る方法が知りたいならばぜひ本書を読んでほしい。
だが、老婆心ながら生半可な気持ちで読めば大怪我をしその心の傷は癒えないかもしれない。
いわば諸刃の剣のような書である。
以上です。


感想を送ってくださった皆様、感想を読んでくださった皆様、

本当にありがとうございます!!


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ああああ × note
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