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実録!副業・マネタイズの書

売り切れ



皆さんこんにちは!
ああああ です。



いつも皆さんの御好意を賜り、楽しく活動させていただけていますこと
深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。


本noteは、私がTwitterで活動する目的の一つである

『副業・マネタイズ』


に重点を絞った内容としました。

(まぁマネタイズなんて横文字にせずとも、単純に金稼ぎと言えばいいのに…。
と思っている事は内緒です。)


私はTwitterが主な活動拠点ですが、皆さんそれぞれ利用しているプラットフォームは様々だと思います。
当然ながら利用する目的も人によるでしょう。

『あ、興味ないや!』

と思った方は今すぐタブを閉じて違う記事へGOすることをお勧めします。


あくまでも私個人の価値観や考え方のもと、一つの事例や発想として参考にしていただけますと幸いです。


特に過去の自分へ向けた強めの言葉も多々用いていますので何卒ご理解くださいませ。


もちろん最後には購入者限定特典もご用意いたしました。


どうぞ最後までお付き合いとお楽しみいただけますよう、よろしくお願いいたします。



1・自己紹介


大変申し遅れました。

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、改めまして ああああ です。

Twitterを主体として様々な発信をさせていただいております。


普段あまりビジネスやマネタイズについて発信していないので、なかなかそう見られないのですが、自称ビジネスアカウントとして活動しています。


コロナ渦の日常で副業の可能性を模索すべくTwitterを始めました。

普段は至極普通の会社員をやりつつ、オンライン上で皆さんと繋がらせていただいております。

余談ですが私自身は営業経験もありませんし、マーケティングやライティングの知識なんて皆無です。


それでも一度はお陰様で1万フォロワーも達成させていただきましたし、総額3桁万を超えてマネタイズをすることにも成功させていただきました。



私は、

『何もない一般人が大衆と同じことをせずとも万垢に到達し、スキルやコンテンツがなくとも実際にマネタイズをすることができる』


を体現すべく活動し、現在1万フォロワーこそ下回ったもののマネタイズは今も継続させていただいています。


日頃、御依頼をいただいているクライアントの皆様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

本当にありがとうございます。


私が実際に行った副業・マネタイズ一覧

✅ポイント活動
✅自己アフィリエイト
✅販売代理店
✅物販(せどり・転売)
✅スポンサー活動
✅有料note販売
✅投資関係(FX自動売買・株式)
✅仲介業

まぁよくもこんなにあれこれ手を出したな…と自分でも思いますが、結果から言うとどれも収益は発生しました。(中には最終赤字のものもありますが…。)



時代は本当に進化していますね。


私が高校生くらいの時は飲食店のアルバイトに明け暮れていましたので、お金を稼ぐということは単純に労働すること以外に思いつかなかったものです。



今は自分の思い描いたものを実際にオンライン上だけで形にし、それを収益化することができるのです。



ちなみに私は個人的に


”自らがプレイヤーではないのに宣伝をし客として引き込む行為はフェアじゃない”

と考えていますので

実際に自分が金銭や時間コストを投じてプレイヤーとして実践しています。



トータルして言えるのは、0から1万円を生み出したいのならば日雇いやアルバイトした方が早いし色々と無難です。

1万円を100万円にしたいのならばオンラインを駆使してコストとリスクを背負うと良いでしょう。

それ以上に稼ぎたければ実際に稼いでる方に聞いてください。
私は1000万も稼いだことがないので正直わかりません。


いずれも、お金を稼ぐという行為は自分の時間を切り売りすることです。


一度きりのその自分の人生の貴重な時間を安売りしてしまわないように注意してほしいなと思います。


なんにせよ、少なくとも0からノーリスク・ノーコストで大金を稼ぐなんて甘ったるい話は世の中に存在しないとだけ…。


ただし、そのリスクやコストを他と比較した時に少ないものがあったり、自助努力でリスクを少なくすることはできます。


と、走り書きですが自分の思いも含めて色々記述させていただきました。


偉そうに講釈を綴っておりますが、月収100万なんて遠く及ばない小心者ですので御容赦くださいませ。



2・稼ぎたい!でも何をしたら良いかわからないあなたへ


副業やマネタイズに取り組む多くの人がぶつかる最初の壁がコレです。

そもそも本業ですら、幼少期の思い描いた将来の夢とは程遠い仕事をしている人が殆どですよね。

良い学校に行って良い成績を納めて大きな企業に行き生涯に渡って安定的に賃金を得ましょう。

なんていうテンプレートを今までの教育の中で刷り込まれて生きてきたのですから仕方ないことだとも思えます。



何をしたらいいかわからない、というのはある種の自分の成長痛とも言えるのではないでしょうか?


ではそんな痛みとどう向き合い、解決するのか。

1・痛みが治るまで待つ
2・痛みから逃げる。痛くなることをしない。
3・特効薬を探す。病院へ行く。
4・自己治療を試みる。

ざっくり書くだけでこれだけの方法があります。


1は情報収集だけして時間ばかりが経過します。もしかしたら快方には向かわないかも。

2は意味そのままです。現状維持バイアスともいいます。

3は一般的な人の心理と行動です。問題と真正面に向き合ってるとも言えるでしょう。

4はまずは行動しているのが大きな違い。これも問題を解決するために向き合っています。


はい、ここまで読んで何を感じましたか?
何も得られていないですよね?
なるほど。と思った時点で停滞してしまっている可能性大です。



本当に稼ぐ為に用いる考え方は上記のどれにも当てはまりません。

5・問題を抱えている人に共に向き合い、解決方法を提案する
6・問題を解決する為の道具を提供する
7・問題を解決する為の環境を構築する
8・問題を解決できる人と悩む人をつなげる
9・新たな問題を発生させ、解決方法を提供する
10・問題解決できる人に口コミをつけて集客する

などなど…。


この発想の転換がいわゆるゼロイチと呼ばれるものです。


多角的視点とも言えるでしょう。
様々な視点から問題を見つめることで、市場を発掘したりニーズを生み出すのです。



普段何気なく過ごしている日常生活をよーく見回してみると色々な仕事に囲まれて人が生きていることが感じ取れると思います。


食事一つをとってみても、食器を作っている人、食器を売っている人、食材を作っている人、食材の安全を検査している人、食材を届ける人、食材を調理する人、調理するための機材を作っている人、調理器具を動かす電気やガスを提供する人、
その他諸々ありますが書ききれないので割愛させていただきます。


食事だけでもこんなに沢山思いつくのですから、普段自分が見ていない・気付いていないだけで実は世の中には数多くの仕事があるのです。



世の中は人の数だけ悩みや問題が溢れていて、それらを解決することが仕事になります。

その仕事が誰かや何かの役に立ったり人間の感情が動くことによって対価が生まれるのです。


『お金を稼ぎたいけど何をしたらいいかわからない。でもなんとなく月3〜5万円とりあえず稼ぎたい。』

こんな発言をしてしまうと簡単に自分が食い物にされるということを忘れないように…。



口で言うのは簡単ですが実際その金額を得るというのは非常に難しく重たいことです。


そしてあなたのその『成長痛』は他者にはわからないし、どのくらい痛いのかも理解してもらえません。

また、これだけネットが発達した世の中では大体の情報は検索すると出てきます。
その検索する方法すらも検索をすると出てきます。



つまりあなたは『何をしたらいいのか』という指示を待つ受動になっているのです。

ちょっと視点を変えて『何をしたいのか』を考えてみましょう。

自分が好きなことでもいいし、やっていて楽しいことでも構いません。
やってみたいことでもいいでしょう。



受動ではなく、自発的な考え方を持つとアイデアや目標、足りないものや問題が明確になります。
調べる事ができない、やらない=ネットリテラシーが低い。


すなわち情報弱者として搾取されます。



稼ぎたかったはずのあなたがいつのまにか相手を稼がせる側になっていて、金銭だけでなく時間までも奪われる。


そんな状況に陥ることのないように注意してください。


ここまでのルートが明確になればあとは簡単。
みんながよく言う”努力”と”継続”さえ繰り返せば必ず大なり小なり結果がでます。


その結果に対してお金を発生させるのか、課程を発信してお金を発生させるのか、その結果を踏まえてさらに進化させて収益化するのか。


前述した多角的視点の捉え方を応用と検証を繰り返し続けるだけです。



私はこの一連の考え方を、

『ゴールが決まっているならばあとは選ぶ道のりの違いでしかない』

『ゴールに対し自分が行けそう・行きたい道のりを逆算するだけ』

と、発信しています。


本noteのゴールはマネタイズ

そのゴールへ・・・

最短距離で向かう人
ぐるっと遠回りする人、
タクシーを使う人、
馬を使う人、
代理でゴールに向かわせる人
ゴールをずらす人
スタートが違う人、
全力疾走する人
歩いてコツコツやる人

色々いて当然ですし、道中何があるかもわからない。
短距離が得意だったり長距離が得意だったり多種多様です。


ただし最後までゴールに向かって進み続けた者だけが結果を掴みます。


必ずしも1着である必要もないし、レコードタイムを出す必要もありません。
走り方が変でも道具を使おうともダメなんていうルールすらありません。


全て自分次第ということを理解し、問題と向き合ってみましょう。


それでもわからない、頭を使うのが面倒だ、行動したくないという人は厳しい言葉を使いますが、大人しく本業に励むかアルバイトをお勧めします。



雇われているということは実は本当にありがたいことです。


『自分で考えたり何かをする』その必要をなくす。
という選択もできるのですから。


申し訳ありませんが無料部分はここまでです!

お読みいただきありがとうございます!!



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