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はじめての会話の話
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
あれこれそれ、という話を前回させていただきました。
あれ、これ、それは指示代名詞と言われるものだったりします。ほかにもどれ、ここ、あちらなどなどがあったりなかったりします。「あちらの方からです」とバーなどで名前のわからない人のかわりの名としてその人を指示されたりされなかったりするときに用いられます。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
あちらなんて言われてあちらを見れば、あちらにあちらさんがいますので、こちらも知らない人ならば軽く会釈なんかをしてなんてことです。
そんな体験はしたことがありませんので、これは想像でしかありません。
逆にしたこともありません。
知り合いがいて、なんてことならば経験があったりなかったりします。
知り合いならば、「おう、ありがとうありがとう」なんて気さくにお礼なんてを言えます。
しかし、飲み屋さんに限らず面識のない人に何かをする。というのはなかなかハードルが高いものだったりします。
何かをする。というより、話しかけるなんてこともなかなかなハードルです。
ぜんぜん何のハードルもなくまるで100m走を走るように平気で話しかけるなんて人もいたりいなかったりします。
友だちなどがあまりにも気さくに気軽に話しているので、「知り合い?」なんて聞いてみると「いやいや知らん人」と返ってきたりこなかったりします。
自然にナチュラルに話ができているので何ともすごいバイタリティーです。
話しかけたその人だけではなく話しかけられた人にも、バイタリティーがなければ自然な会話にはなりませんから、となるとなかなかな確率です。
しかし、話しかけることになれている人ならばそうなかなかな確率でもないのかもしれません。
ひと言話しかけて返事しだいでその後がわかるなんてことでしょうか。
こちらもその人にインタビューをしたわけではありませんので、想像です。
面識はないけれど、一方的に知っているなんてことは今の時代普通の会社員や学生などをしていてもあったりなかったりします。
「いつもSNSを見ています」なんてことです。
リアルでそんないつも見ている人に会えばそれは声を思わず声をかけたくなるかもしれません。
バーでお酒を差しいれるかもしれません。
あくまでも想像です。
ずっと梅雨みたいな天候で曇り空なので、このあたりで。
ありがとうございます。
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