助け合いから生まれたのお話。エス賞への道 #16
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
アナログとデジタル、という話を
前回させていただきました。
機械がアナログ的だとして、まだまだよいところがあり、機械にしかできないこともたくさんあります。その機械をつくるためにはデジタルが必要になったりもしますからどちらが優れていることではありません。何かと優劣をつけたがるのが人間の性ではありますけれど優劣をつけたからどちらかが劣る訳でも優れるわけでもありません。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
競争するから成長する
デジタルの技術発展があったから、アナログ的な技術も発展していくと言うのは何ともいい状態と思います。そこには優劣などは存在しませんからね。優劣を否定している訳ではありませんが、何も争わなくてもいいところ、競わなくていいところで争う競う必要はありませんからね。
しかし、市場経済的に言えば市場を奪わなくてはいけませんから、争い競い合います。
デジタルだからアナログだからってそこは関係なく争い競い合い、アナログ的な手法を駆使しデジタル的な手法を駆使して争い競い合います。どちらが良くてどちらが良くないってことではありません。
どちらからもいいところだけを、チョイスして発展していけばより良い未来が待っていると思います。
しかし、いいところだけをチョイスする選び出すのはななかな難しかったりもしたりしなかったりしますね、少し時代が進めば、「なの技術が今、あれば」なんてその駆逐された技術がなくなってから気がついたりしますからね。
そもそも、アナログとデジタルは敵ではないはずなんですけれどね。ボクが勝手に敵にしたって可能性もなきにしもあらずですが、人間自体が超アナログですから、機械が登場したときは、「機械vs手作業」的に争って競っていたわけですからね。手作業のいい部分は今でも残っていますし、きっとこれからも残ると思います。
人生の選択は常に正しいほうを選択している選んでいるなども言われています、大きな人類の選択としては間違っていたとしても、個人的人生においては正しい選択なので、小さくみればいいかもしれません。と、何とも自分勝手な意見ではありますけれど、ボクみたいな何の権力もなければ決定権もないですから気楽に選びたいと思ったり思わなかったりしています。
どの企業を今の段階でしておくべきかは、間違ってはいけませんから、慎重に大胆に見てきましょう。と何の話かと言えば、
エス賞への道 日本コープ共済生活協同組合連合会篇
宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞 )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから)
続いての協賛企業は、日本コープ共済生活協同組合連合会 です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、前回と同様に、この回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
獅子奮迅、調べましたところ、過去10年では協賛はないみたいですね、過去20年でもボクの記憶が確かならばなかったはずです。(協賛されていたのならごめんなさい)
それでは日本コープ共済と検索窓に打ち込みインターネットで検索をして日本コープ共済生活協同組合連合会のホームぺージを見てみましょう、
企業名からも推測できます、共済組合ですね。
共済組合とは共済事業とは、
辞書で調べるとこんな感じでした。
コープ共済連とは、ホームページと見ると、
つまり、コープ共済連とは各地域の生協と日本生協連が共同で共済事業をする連合会ですね。
続いて、
基本的な情報も見てみましょう。
コープ生協と言えば、今で言う宅配サービスですかね、スーパーなども運営していますね。そこの組合会員の共済ってことですね。設立12年ですね、この年数が長いのか長くはないのかはボクにはよくわからないです。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
コープ生協の共済事業を運営している組織ですね。課題はコープ共済の共済事業の魅力を表現する感じののような気もします。個々の商品サービスという可能性も捨てきるわけにはいきませんね。なかなかこちらの企業も組合も絞り込むには、初協賛ですから難しいですね。ボクが手を付けるならば共済事業の魅力を表現することを書いていく感じですかね。そこを書くのも難しそうですけれども。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
水分を小まめにまめに取り過ぎてかトイレがちかいので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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