見えなくてもあるの話
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
レンズの向こう、という話を前回させていただきました。
レンズは眼球と同じような仕組みで出来ています。同じような仕組みでつくったものがレンズと言ってもいいかもしれません。つまりはものを見る仕組みはカメラでも人間でも動物でも同じ仕組みです。球面と球面、球面と平面でものをとらえている。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
それ以外のものでものをとらえるうつしえるモノはあるのでしょうか。
レーザーやレーダーで認識するということはできるますが、映像としてはどうなのでしょう。
技術的に映像とするのもできるのだけれど、それをする意味がコストがない。なんてことなのでしょうか。
熱探知で映像化をしているものもありますからできそうではあるのでしょうか。
熱探知の映像も実はレンズをつかっているのだよ。なんてこともあったりなかったりするのでしょうか。
わざわざレンズがあるのに、音波や光波でしなくてもなんてことでしょうか。
そもそも、光波をレンズが認識しているので光の波動をおくりそれの反射の光を解析して映像化をするなんてことをする必要は確かに意味はわかりません。
何百キロの闇のなかに光で映像化をすることが必要なんてことも宇宙にいけばありそうですが、それは音波のほうが可能な気もしないでもない。
光の速度と言っても宇宙規模になるとかなりの時差が生まれそうです。
あの星の光が見えるけれど、もうあの星はない。なんて教えられたこともあったりなかったりします。
その時差でどのくらいの位置にあるのか、とかわかることもあったりなかったりします。
宇宙ではない海の底では、音を頼りに位置を確認しているとか。潜水艦のエンジン音など捉えてどの方向にどれくらいの距離でなんてことを認識しているみたいです。
音波や光波なんてこともよりも、電波でモノゴトをとらえることはたくさんしていますね。映像にするにはレンズでものをとらえているのにはかわりはありませんが、スマートフォーンの普及であらゆるものがコードレスになりましたが、電波がとんでいることには違いがありません。
5Gで世の中がまるっとかわるなんてことで、対応機種にかえたのですが、5Gの電波をひろったことを確認したことはいまだにありません。
そもそも目にはうつらないものですけれど。
ひと雨ごとに涼しくなるので、このあたりで。
ありがとうございます。
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