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役選びと言葉選びは似ているのお話。エス賞への道 #4

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

風の噂もマーケティング、という話を
前回させていただきました。

空気が移動することをボクたち日本人は風などと名前を付け読んでいる。呼んでいる。暖かいところから寒いところへと移動しているのだろうか。それとも、高いところから低いところへと圧力の違い気圧の違いで移動しているのだろうか。気圧がどんどん風を取り入れて取り込んで発達し台風に変わる。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

風ではなく暖かい空気を取り入れているのか、湿度を取り入れているのか、詳しいことはボクはわからないですが発達したり衰退したりします。
はたしてこの衰退していく風はどこに行くのだろう、と思ったり思わなかったりしています。水分は雨となり地上へと降り川から海へといき、また気体となり蒸発して湿度となり雲となる。
風はどうだろう。地球の裏側で日本の裏側で蝶々が羽ばたいた風が日本に到達するころには台風になっているとかいないとか、この現象をバタフライエフェクトと言われたりしますね。何気ないことが大きな影響をおよぼす例えとして使われている感じですが、実際はどうなんでしょう。逆に大きな台風の影響は地球の裏、日本の裏側ではどんな影響があるのだろう。と考えれば考えるほど夜しか眠れなくなります。

夜にぐっすりと眠れたので昼寝の必要はありません。夜に眠れなくてもボクは昼寝をすることはないし、昼寝の習慣もないです。逆に眠い時に昼寝をしてしまうと余計に眠くなるのでなるべくならば眠りには昼の眠りにはつかないようにしています。

昼に眠い時は地球の裏側へと眠りを飛ばし眠れない人を眠らせてあげたいです。

それでは眠気を吹き飛ばしまして、協賛企業を調べる、であります。

続いての協賛企業は、(宣伝会議賞のホームページはこちら
イー・スピリット です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)

いつものように、毎回同様に、今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかを調べていきたいと思います。
調べましたところ、昨年に協賛されていますね。

第59回にイー・スピリット
キャスティングを頼むのであれば“イー・スピリット”と思ってもらえるアイデア。

出典:宣伝会議賞ホームページ

ファイナリスト、1つ シルバー、1つの受賞があります。

昨年に続いての協賛で、昨年はファイナル審査にも残ってシルバーの受賞もされています。

続いて続けてインターネットで検索をしてイー・スピリットのホームぺージを見てみましょう、

e-Spiritは、NO.1でオンリーワンのキャスティング・イノベーションカンパニーです。

出典:イー・スピリット

と言うコピーからもわかります。キャスティングの代行業、キャスティングの専門業ですね。
あらゆる制作物やオーディションではキャスティングはかなり重要なポジションだったりしますからね。それらを一気に一挙に担ってくれる企業ですね。

他のページも見ていきますと、実績データやシステム、強みなど、有益な情報がたくさん掲載されていますね。どれがコピーを制作するにあたって有益なのかはわかりません、いや、全てが全部が有益なのかもしれません。

昨年と同じ課題であれば、有益な情報からコピー案を考え制作できますね。

キャスティング以外で他の課題・・・と考えた場合、企業広告か採用、リクルート的な求人コピーなどですかね。

基本的な情報も見てみましょう。

株式会社イー・スピリット。2000年7月設立で資本金、2500万円の社員数、70人(2018年12月現在)であります。

出典:イー・スピリット

設立から22年、この年数が長いのか長くはないのかはボクにはよくわからないですが、社員数も多いのか少ないのかも判断しかねます。それだけキャスティング業と言うのはニッチな業種なのかもしれません。ほかにライバル企業と呼ばれる企業があるのかも、わからない状態ですからね。(気になることがあれば調べるのがいいですね)

続きまして、VISIONを見ていきましょう。

e-Spirit's Spirit
ガンバル人を応援して世の中を元気にする会社。
私たちのキャスティングに対する考え方
まず、モデルさん、役者さん、タレントさんという「出演者の皆さんは、
世の中に勇気と元気を与えてくれる素晴らしい人財」です。
彼ら彼女たちを支えることが、キャスティングを行う私たちの大切な使命の一つだと思っています。
私たちの目指すキャスティング
「三方良し!」のキャスティング。
広告主、クリエイター、そして出演者や芸能事務所のスタッフ、
皆さんが喜んでいただくキャスティングを目指しています。

出典:イー・スピリット


とあります。参考にできることは参考にしましょう。なにをどう参考にしていいのかは聞かれても困りますが参考にできることはあるはずです。いやないのかもしれません。

さて、予想です予測です予言です。
今回も前回と変わらずな気もしますし、そうでない気もします。まだ3企業目なので分からないですが、前回同様とみてコピー案を積極的に考えてもいい感じな気もします。同じ課題なんて出ることがあるの?と思われますがわりとあります。
他の企業を見てみて、そちらのほうが予想、予測、予言の確立が高そうならばそちらからするかもですが。

みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。

短冊に願いを夢を浪漫を決意を希望を書きたいので、このあたりで。


今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。

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