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最後の警告の話
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
ならない目覚まし、という話を前回させていただきました。
いつもならば、鳴るものが鳴らないと困ります。なかには困らないモノもあったりなかったりしますが、鳴るのが当たり前でそれで次の行動に移すなんてことがあるモノ、鳴ることで危険を促すモノなんてモノもあったりなかったりしますから、鳴らないことには困ります。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
目視できていれば、鳴らなくてもわかったりしますから鳴らないことに不便はない。と放置してそのままに鳴らないままにしていたモノなどは、そのままにする放置することで、それが普通になってしまい危険な状態になっていることすらわからなくなっている場合があったりなかったりします。
これ以上、近づけばぶつかるなんてセンサーがあり、一定の距離になれば警告音がなるなんてシステムは目視をしていればわかりますから、警告音が鳴るのが逆にうるさく、耳障りになる。なんてこともあり、鳴らなくなったことを幸いに放置した。
昔はそんなモノついていなかった、それでぶつけなかったんだから元々そんなモノは必要がないんだ。なんてことでそんな鳴るなんてことすら忘れていたころに、もう少し余裕はあるだろうと勧めると進めるとぶつけてしまった。
なんて経験があったりなかったりします。
これはもう確信犯かもしれません、仮に警告音が鳴ったとしても「もう少し余裕がある」なんてことで推し進めていたかもしれません。
警告に従わない。そんな人のことまで警告音は考えていませんからね。
今のシステムならば、危険の度合いにもよりますが警告音とともにそれ以上進まないようにと、機能をストップさせるなんてこともあったりなかったりするかもしれません。
その機能がなんらかの故障していて、作動しない。なんてこともあるかもしれません。
安全を担保する機能です。
しかし、機能的にはその機能がなくても何の支障もなく動く。なんてモノがあったりなかったりします。
つかう側としては、それでも動いてほしい。なんて気持ちもあったりなかったりしますが、安全を最優先するメーカーとしては動かれては困るものです。
そのために安全のために、全部の機能が停止するように設計がなされているモノもあったりなかったりします。
そんな機能がついている、メーカーの設計は信用ができます。
確かにそれですべても機能が止まられては困る人もいます。
一番、故障されては困る機能だったりする警告音もあるかもしれません。
盗難防止の警告音なのか外でずっと鳴っているのですが誰も気にしていないので、このあたりで。
ありがとうございます。
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