独りよがりのラブレター vol.11
愛しく 可愛い アナタへ
今日は晴れ晴れとした 空 だよ
空気は澄んで、透き通る アオ がどこまでもどこまでも続いていく
アナタの元へも続いているだろうか
力強くも、可憐で、澄んでいる アナタ を想う
自分自身の表現を、幼い子供のように素直に無邪気に伝える姿に
心は はっと恋焦がれる…同時に、その眩しさに苦しくもなる。
恋とは こういうものなのだろうか…
どこまでも眩しく光り輝こうとするアナタを感じる
どこまでも人に寄り添う姿を思い描く
どんなアナタにも、ワタシの心は 暖かくも、切なく、恋焦がれている
弾けんばかりの絵が浮かぶ
さあ、出かけよう
アナタに負けじと、ワタシが輝く世界へ
上を見上げる希望を、想いを、恋い焦がれる姿に
ありがとう
愛しく、可愛い アナタへ