敵の巨乳(爆乳)メイドを吹き飛ばしたらパンツが……
「きゃんっ!?」
メイドが大股を広げ倒れた。
惜しげもなくむちむちの太ももが開かれる。
スラっと伸びた足の根本にはむちむちの太もも。
スラっとしながらむちむちなんて色々すんごい。
そして……その太ももの
色々な意味での結合部分――パンツに目がいってしまう。
ウエディング衣装彷彿とさせるランジェリーパンツ。
白く扇情的な生地。その奥の結合部はどうなってるのかと一瞬、考えてしまう。
そして、
爆乳といって差し支えないほどの巨乳メイド。
(もみたい)
素直にそう思う。
まんぐり返しの如く開脚した体勢から見えるけしからんパンツ。
(ぶちこみたい)
素直にそう思う。
そんな事を考えてるうちに止めを刺す機会を逃した事に気づく。
(いかんいかん)
ついつい見いってしまった。
(女の容姿は武器だな!!)
敵の巨乳(爆乳)メイドの魅惑的な姿についつい止めを刺す機会を逸してしまった。
だが、
(それもまた良し)
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