思えば10年前から株を買い始めた。きっかけの話
10年前に学者の後輩から「これからは投資ですよ。少額から始めた方が良いですよ」と言われたので、知識ゼロの状態でネット証券の口座を開き、日本の個別株から始めた。
正直言って、当時は全然お金が無かったので、今となれば笑えるのだけれど、パチンコに行く様な感覚で20000円だけ入金した。
日本の個別株は100株以上からしか買えない銘柄がほとんどなので、買える銘柄はビビるほど少ない。しかも、今なら解るのだけど、この10年は小型株は超絶低迷しているので適当に買っても増えるわけもなく、ただ、投資をしているという事実が欲しかっただけな気がする。
まぁ株を買う金額よりパチンコに使ってる金額の方が多かったのでカス期だったということだ。
初めは20000円が18000円になっても衝撃を受けて速攻で売っていた。10%マイナスは相当大きいのは事実だけど、マイナスを確定させることによって確実に負けていた。
最近、新NISAで多くの人がエントリーしてるみたいだけど、資産が減ったと焦って、昔の私みたいに速攻で売ってしまってるようだ。
それは本当にもったいないと思う。ちゃんと情報を集めて自分で考えて、買って、ぼけっと忘れる。これで充分なのではないかと思う。
ジャンルを分散させてれば驚愕する程減ることはないし、減った時程買い時なのは経験から明らかだ。正直言ってコロナショックで株が大暴落したおかげで、今でも金融資産はプラス40%程度で推移している。つまり下がった時に買っていたのだ。私は大きく下がるタイミングをいつでも待っていたりする。
凄い人達の発信で目が眩むけれど、一般市民には一般市民なりの戦い方があるということだ。
そんなこんなで10年たった今はというと
米国株
日本株
積立のNISA
米ドル
豪ドル
外貨積立保険
を分散させている。
会社をやってるのも投資みたいなものだ。
これからの世の中の事なんてわからないけど、貯金は面白くないのでこれからも投資をしていこうと思う。