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正しい仲間の作り方

「正しい仲間の作り方」


あれば私が知りたい。初っ端からごめんなさい・・・

(こんな書き出しで怒られそうな気もする。読んでもいいよ〜!という方だけ、お付き合いください。)

あなたの中の答えってあったりしますかね?
「正しい仲間の作り方」

実は、関わってた鹿児島市のプロジェクト「PLAY CITY DAYS!」の最終振り返りミーティングが今日ありまして。
「いい仲間だなぁ」ってふと気付いたわけです。

PLAY CITY DAYS!は鹿児島市主催の鹿児島市の魅力を発掘・発信するイベント(ざっくり)
day1の様子。リアル鹿児島市&首都圏チームはオンライン

9〜12月の4ヶ月間活動していて、他の運営メンバーは基本鹿児島なのでなかなか会う機会もなく、オンラインの定期的なミーティングで話す程度。

プロジェクトリーダーという肩書きをもらいながら、仕事も忙しくなかなか活動にコミットできなくて、時々もどかしさと申し訳なさを感じながら動いてました。

もちろん、その間もフォローしてくれたメンバーがいて、ほんとにほんとに感謝してます。


途中凸も凹もあったけど、みんなの顔見ていろいろ話してたら、参加してよかったな〜って、気持ちになってきて。

走ってるときは気付けなかったけど、鹿児島にステキな仲間が増えたんだ〜!!!と、最後の最後に気付けました。遅くてごめん。


個性豊かなメンバーがいて、みんな一生懸命目の前のことに取り組んでて、久しぶりに会ってもなんだかウェルカムで、そのあったかさに救われました。

ありがとう〜

なんだかよくわからないうちに、仲間ができてました。
プロジェクトは一旦終了したので、ちょっぴり寂しい気持ちもするけど、また鹿児島市のことで何かしたくなったら手を挙げてみよう。

ほっこりおだやかな気持ちでおやすみできます。

あ、鹿児島帰るスケジュールも決めよう!

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