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鶴の恩返しならぬ、urumiの恩返し。

「この人には、必ず恩返しをしたい」

と、思ってる人が何人かいる。
しんどい時に支えてくれた人、めちゃくちゃ大事な気付きを与えてくれた人、本音で向き合える人など。

その中の1人がこの方。

アプリは最強なのだ!(笑)

山田 真由美さん!

東京に引っ越してきて、新しい友だちもほぼいなくって、どきどきしながら参加した写真講座で出逢った。お姉ちゃんみたいな存在。

講座の一コマ。うん、美人。

基本的に人見知りしないんだけど、さすがにアウェイは緊張するし気もつかう。そんな初めて参加した講座の帰りに「また、ぜひ次回も来てね!」と声をかけてくれたのが真由美さん。

なんだかんだで、それから3年ちょい。
不真面目な生徒で毎月とは言えないけど、今も通えてるのは、あのときの真由美さんが声をかけてくれたおかげ。ありがとう!

真由美さんは、「おばあちゃんをかわいく撮りたい!」と、ゼロからカメラを始め、介護職からカメラマンに転身し、株式会社ソーシャルビューティーフォトを立ち上げた、面白い人。ちなみに、カメラマンになろうと思う前に、「メイクをしてあげたい!」と、働きながら夜間学校に通い美容師の資格をとったらしい。ほんっと最高にぶっ飛んでて(笑)心から尊敬&応援してる。

かわい子ちゃんを撮る真由美さん。
お見送りしながら写真撮ってるのを、撮った。
2022年の写真展終わりに。

真由美さんのInstagramに、写真やら想いやらアップされてるので、ぜひ見てほしい。ネタの宝庫です!(笑)

他にもいろんな人のおかげで今の自分ができあがって、今ここに存在しているのでほんっと「ありがとう〜」と、握手して周りたいくらい。

また、恩返しシリーズのような感じで書きたいと思う。

urumiの恩返し宣言。気長に待っててください。

いい感じに撮ってもらえた1枚。

今日もいい1日だったよ〜
ありがとう。

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