足がもつれそうなくらい、言葉がでない。
日本語がこれほどに苦手なのか?と思ったことはあんまりないけど、壁にぶち当たったら考えすぎてよくわからなくなってきた。
「箇条書き」ができない。
考えれば考えるほど、どこが必要な情報でどこは省いていいのか?がわからず、頭の中をぐるぐる回るようになってきた。重症だわ・・・
そして、以前買ったこの本を思い出した。
「新・箇条書き思考」
著者の菅原さんが本の内容についてまとめたnoteを発見した!
(改めて読みます。)
習慣化されてなくてできない(抜け漏れが出る)ことに関しては、忘れないように貼り紙をするなど、忘れさえしなければ滞りなく進められると思ってた。
が、忘れていなくても、できない。
1回手を止めて、"この内容で伝わるか?"と、書いた文章を反芻したのにも関わらず、情報が足りてなかったのだ。
辛い。
苦手なこと・できないことを改めて体感する機会になりそう。
きっと訓練でしかないんだろうけど、明日まためげずにチャレンジしよう。
明日も呪文のように唱える。箇条書きのコツを。