無題

課題溜めすぎたので、日記を書く暇も十分に取れません。

午前で授業を終え、帰宅後サンドウィッチを平らげると時刻は14時。そこから課題に手をつけていれば、きっと今頃は時間をかけて日記を書いて、そしてエアコンで冷やした寝室で小説でも読んで、寝る頃にはだらしなく霜降り明星のオールナイトニッポンでも聴いてたんだろう。あ〜〜いいな〜〜〜、それ。

私が取り組んでいる課題は、福沢諭吉『福翁自伝』に関するレポートだ。実はこれ、休校が決まった4月に提示されていた課題なんですよねー。えっと今日は、えー、6月の、ん、?6月22日でしたか。課題の提出は2日後の24日。夏休みの宿題は最終日に終わらせるタイプの私だ。どうぞよろしく。


意味わからない文章だが、とにかく、1時半まではがっつり課題やって、明日はまた学校がんばる。これは、ただただ過去の私の怠惰のつけが回ってきただけなのだ。大丈夫。なんとか、終わらせますから。