自分の仕事に責任を持つということ
はやくも半月後に迫った、
弊社にとってのビッグイベント
それに関して私は
主催者側と
弊社からの招待客と
PR会社からの招待客と
それぞれの間で社内社外と調整して
ゲストリストの人数変更を、促して
イベント設営の方に希望を言って
メール届かんし電話出ないし
進まんじゃんーーーーーって思いながら
日々 荷の重さに方が砕けそうですが
そんな中でもひとりだけ
あなたのタチバ大変と思う
かわいそう
って同情にも似た労いの言葉をかけてくださる方がいて
その一言でどれだけ救われたか。
投げ出したくもなるけど
経験も知識も年齢も浅い
まだまだ未熟
年上の後輩(にあたる人たち)には
舐められまくっているんだろうが
経験がない以上言えることはない
結果を数字で示せるものでもない
だからとにかく
責任を果たす、それだけは投げ出したくない
正解がないのだから
自分なりの正解を導き出せたら。
こんなに「責任」を、持って
仕事をしたことはないかもしれない
まだ入社が浅いので
っていう免罪符もまったく通用しないし
完全にフォローしてくれる
バックアップが常時あるわけでもない
どう考えてもおかしな環境だけど
いつでも「辞める」選択肢があるから
むしろ強くなれる
これがだめなら辞めてもいいや
って良くも悪くも思えるから
やめたい、がんばる、やめたい、がんばる
たぶんいまは、その繰り返し。
人生をかけて
長い目で見て
やってみたいことがある
だからいまは
我慢の時期かも、って
やっとそう思えるようになった
わたしはきっとわがままなんだろうなあと
ようやく気づけたんだとおもう
せめて何かしらの成果を出してから辞める
ので、その方向性にシフトします。
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