本日の

【ついに春が来た...?!】本日の310.01

どうも、販売員310です。

本日の売上目標は...

2月始まって初の達成でした!いえーーーーーーい٩( ‘ω’ )و!!


今回これで得た教訓として

『頑張っても悪い日はあるし、普通でもいい日はある。』

これって相当普通のことなのだけど販売員としてノルマや予算がある時にこの言葉を
忘れる事が多いよね..



...


最近はアパレルだと冬物セール!で売上が良かったりするけど
アクセサリーは全くなく(セールが通年無いお店なので)ガツッとお客様を引き寄せる
特徴的なものがなく周りはセールなのに何もないとそりゃ浮く.....。
相当泣けるくらい売上が悪く、初めて接客ハウツー本なんて買ってしまった....。

その本は、「どんな人でも売れる販売員になれる!」みたいな内容のもので
序盤の言葉に今日みたいな言葉があった。

「いくら接客をして頑張ってても売上の悪い日はあって
 仮にそんなに頑張ってなくてもめっちゃ売れる日はある。」

要は、タイミングってことになるけど、だからって『こういう日』だから
って言ってると売上は悪くなる一方だしモチベーションも下がるのですよ。
これから私が考えたことは....

「いつも100%は無理なんで、いい時はもうガチ100%で。
悪い時は80%くらいの力で気張らず、お客様が来たら100%に気持ちをアゲる。」


ずっと100%は疲れるし、30%はさすがにやる気ないから、80%キープ
タイミングが来たら100%力発揮でゆったりやってれば、頑張ってないわけではなく最善を尽くしているので、もうしょうがないっす٩( ‘ω’ )و。


タイミングには勝てない。


そのタイミングを逃さないように、お客様がいない時商品整理しとく〜とか
これはどうアプローチしたらいいのかな〜とか考えてる方が100%身になる。
焦って「いらっしゃいませ連呼」しても急にお客様追っかけてもどうしようも
ならないし、お客様も何となく察知してさらに入りにくくなる悪循環だよね。

行き詰まってる販売員の方がいたら是非この考えも隅に入れて欲しいなって。
上司怖すぎてそんなこと言えない...!頑張らなきゃ!っていう貴方は真面目で素敵で
間違ってはないけど、そう追い込んじゃう上司は悪い
上司と私は別物、キャリアは違うし、生まれも育ちも顔も声も脳みそも違うんだから
違う貴方にあったアプローチ方法を一緒に考えてくれるのが店長であり上司であると
勝手に私は思ってるのですよ。


人には、人の乳酸菌ですね(?)


それでは、また(◍•ᴗ•◍)

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