願望込みの移籍市場展望③

本題に入る前に!!

トトも乳首の主張が強かったね😊そして大きいお胸❗(BVBメンバー乳首シリーズ)
すいません。皆さんぜひご確認ください。

2.安心して任せられる両SB

さあ、本題です。

正直言ってヴォルフが怪我しない+ムニエがシャキッとしてくれれば早急に解決する必要は無い気もしますが…。。
現状フロントもやはり危機感は抱いているようです。一覧です。

LB 6人、RB 2人という感じです。
若い選手(今回は22歳以下が基準です)もグズムンドソンとソピーの2人だけで、安定感と経験を重視している感じです。

幸いにもハルステンベルクの8年ぶりの復帰が決まりそうな気配がするので、左は2,3年心配なさそうです。ただ若手が本職でないパスラックしか実戦レベルになく、将来性ある補強に期待です。

右はモレイが来季中の復帰も怪しく、PSMでヴォルフも負傷と最悪の状況。
ムニエ、パスラックの奮起は必至ですが、将来性という意味で若い選手を連れてくるよりかは、最悪冬に安定感ある選手を獲って凌ぐ、といった感じでしょうか。

ここからは個人の見解です

左はゲレイロ頼みの現状からは少しずつ脱却したいですし、流石に若手がいないので、争奪戦になる前にグズムンドソンは抑えておきたいです。
22歳と若く、フローニンゲンでは主力として5Aを記録しています。もともとストライカーとして活躍していたこともあり、攻撃選手は抜群のようです。
このままゲレイロがBVBで引退することはまず無いと思うので、2年後くらいには世代交代に踏み切るのもアリだと思います。
市場価値が低くお手頃なハビガランでも○。
そしてシュルツ。彼が売れるor安定したプレーを見せる ことが出来れば間違いなくBVBにとってプラスです。現状どちらも不安でしか無いですが、。。

右はモレイが復帰してからの頑張りに期待するとして、若手を連れてくる必要はないです。
個人的にはパスラックと、怪我明け後にヴォルフに頑張ってもらいたいです。そろそろ怪我なく過ごしてほしい。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
前回同様、選手紹介をしてらっしゃる方のページのリンク載せておきますので、気になる方はぜひご覧下さい。 

グズムンドソン(追記:リールに600万€で移籍)

ソピー(追記:ウディネーゼに200万€で移籍)

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