願望込みの移籍市場展望⑦

6.頼れる控えのストライカー

あれこれ考えたんですが、厳しいっすね。獲得候補に1人も挙がっていないので、広げようと思っても妄想すらできないです😅
イメージとしては、バイエルンのチュポやBVBにいたラモス兄貴。好きだったんだよなー。
ブンデスってそういう選手が他国に比べて少ないですし、これから方針転換するのはなかなか考えにくいですね。そう考えるとやっぱりバイエルン凄い。









7.若い守備的MF

まさかのカマラ来てくれたんでもう良いかな、と思ってますが…
いや、それくらいいい選手なんですよ。個人的に。フリーで来るとか想像してませんでした。
現時点でのリストはこちら。

※ポジションがぴったり合致してない選手が多いです

このポジションに若手が欲しい理由は、地味に高年齢化しているため。ヴィツェルは32,移籍の可能性が残るディレイニーも来月には30。ダフートのアンカーは考えづらく、ジャンも今一歩安定感を欠く今、投資はありなのではないか。かといって即戦力となるとスカッドがまた大きくなるので、なるべく若手が望ましい。
((そんな中カマラが来てくれたので、解決した感はある…が、企画のため。))

やはり🇫🇷🇮🇹方面が中心。
ベヤズの争奪戦は思いの外シュトゥットガルトが制した。さらなるステップアップが早期に見込める逸材。シュトゥットガルトとの関係は強いので、引き抜きもあるかも。
エルマスを1番においたのはスカウティング期間がかなり長期間であるため(フェネルバフチェ時代から)。
ただアンカー任せられるほど守備が良いかというと厳しいです…。

パルメイラスのカレイロは未知数だが、1枚目の選手たちは十分に可能性がある。

モリーバはどうやら代理人にクセがあるようで、カンテラーノながら財政難のバルサとの金銭面での折り合いがついていない模様。諦めて現金化に踏み切れば移籍もあり得る。彼もアンカー任せられるほどかといえば…微妙。

アマドゥ・オナナは🇫🇷王者リールへ…高額になるのは濃厚で、少々痛かった。。ただ🇧🇪の先輩ヴィツェルのいるBVBへの加入可能性はまだあるとは思う。
かなりプレーが好きなタイプなので見たい。せめてブンデスで。

ドゥアスはかなり期待されていますが、全く見たことが無いので、あまり触れてません🙇

ここからはただの願望です

来て欲しいのは
1.モリーバ
2.オナナ

ですね。あとは未知数というか、タイプが合致してないというか。
本当はこういうポジションは🇩🇪人使いたいんですけどね…ヴァイグルが恋しいなぁ、。。

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。
これで移籍市場篇はひとまず終了です。
今夏はあとどんなに多くても2人でしょうね。1人来るかどうか。冬はあるかも怪しい。
不安もありますが、来夏に期待しましょう。

参考リンク(何人かの選手に関する情報はこちらへ)

カマラ(再載)

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