メジャーアニメの名言について
目の前のことにコツコツ全力で!
~結局それが一番~
長年にわたりバッツの女房役を務めたサンダース。
チームはエラーや怠慢プレーが多く、精彩を欠く中監督の一言がサンダースに刺さります。
【所詮バッツはメジャーに選手を送り出す調整場でしかない】
その一言にサンダースが吠えます、、、
【目の前の一球に、一投一打に、死に物狂いになれないやつが、メジャーになんて行けますかね。。。】
テレビで見ていて僕の心に響いた一言です。例え控えでも、腐らずに泥臭く懸命に練習を続けてきたサンダースだからこそ言えた魂のこもった一言だなと。
野球に限った話ではなくて、目の前の小さなことへ全力を注ぐ
もうそれがすべてなんだなと思います。
ほんっといい言葉ですよね。
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