CITTA手帳への好きすぎる気持ちを書いてみました。<私なりの使い方>:2
今回は大好きすぎるCITTA手帳の私の使い方です。
とはいえ「私の」とか書いていますが、ガイドブックなどを読んで参考にして使っている部分がとても多いのでオリジナルではないです。
(ちなみにマンスリーはちょっと消す部分が多くて汚くなったのでバーチカルのみです。)
汚い字ですみません。
私はこうしてカラー別で書いています。
・仕事:青
・プライベート:赤
・交通:黄色
・夢を叶える時間:緑
という感じで自分になりに分けて色のスペースを見るだけで、どこにどれだけの時間を使えているかを目で見えるようにしてます。
ウィークリーも同じように黒で予定を書いてその下をカラーで線引いています。
上の写真だと緑が多いので動けているなあ、というのがわかりますが
この写真だと緑がなくて全然動けていないのかわかる・・・。
「動けてないから来週は意識して動くようにしよう!」
とか計画を立てられるのです。
このカラーで書くというのはガイドブックには書かれていない方法ですが、手帳を書く人にとっては珍しいことではないのかな?
でも、この書き方、というか私の書き方は「先の予定を計画して書く」というよりは「起こったことを書く」という方法なんですよね。
CITTA手帳のガイドブックでは「自分が気持ちよく使えればどちらでも大丈夫です」と優しく書かれていたんですが、私なりの受け止め方だとCITTA手帳は「先の予定を計画して書く」の方がずっとなりたい自分にもなれるし、やりたいこともできるし、夢が叶う気がするんですよね。
(と、2019年の手帳を先行予約で買った特典でついて来たオンラインセミナーを今日見て感じました。そしてその方がなんだか楽しそうだった。)
私があったことを書くようになったのは、計画して書いたことができなかった時に
「あー、今日もできなかった」
と思ってしまってだめな自分を自覚して落ち込む気がしたからなんですよね。
あと「手帳は綺麗に使いたい」と思ってしまう普段はガサツで汚いのに手帳にだけ変な潔癖を見せてしまっているからなのですw
でも今日ガイドブックを読み返していて、そんな私にぴったりのページがあったのです。
・結果と実績が違うことは仕事ではよくあること。
・6割できたらOK。
・起きたことに執着して無駄なエネルギーを使うよりも、ポジティブに受け入れた方が精神的も強くなる。
・がっかりするより、できたことを褒めてあげよう。
と書いてあって確かにそうかもしれない!と。
なので2019年(10月始まり)の手帳からは予定を計画して書くやり方にしようと思います!
そしてガイドブックに「手帳は汚してなんぼ!」と書いてあったので、その心意気で書いていこうと思います!
カラーを使って書くのも楽しかったけど、いろんな使い方を試してみて自分に合う方法を見つけて行きたい!
そしてどっちの使い方をしても夢は叶うのは間違いない。
大切な相棒なのでより好きになる方法を模索していきたいな、と思います。
ちなみに何度も出しているかもしれないんですけど、ガイドブックはこちらです。
この本、本当にオススメです。
マインドの部分でもとても勉強になる。
もう4回くらい読んでるけど、毎回学ぶことがある。
私はcapture3が一番好きです。
ぜひ読んでみてください。