私のこと
誰も見ないうちに公開して誰も見ないうちに非公開にしようと思います。なので、Twitterに置いといてみました。
デビュー前のグループの界隈なのに色々起きすぎです。なので、ちょっとnote書いてみました。私の実体験に過ぎないしだからなに?って思うかもしれない。でもこんなことを経験した人がいるんだなと思ってくれれば嬉しいです。
部活での出来事
私は高校時代、駅伝部というあまりない部活に所属していました。まあ、陸上部の長距離専門の人が集まってる部活です。高校生女子の競技人口は男子だったり短距離などに比べたら圧倒的に少ないと思います。一個上に女子はいなかったものの、同期には私含め3人の女子がいました。男女仲や先輩後輩関係もそこそこ良く、私は顧問の先生が好きだったので楽しく部活をしていました。ただ、私は中3のときに膝を怪我してしまい、いまでも痛いときがあり、サポーターやテーピングがないとしんどい日もあったり、うまく膝が動かず歩きづらい日もあります。それを考慮して、先生はメニューを組んでくださったり、大会前のこの日からみんなと合流して練習しようと計画を立ててくださったりしてくれました。
そして本題。高2の春、インハイ予選を前に同期2人からハブられます。周りの人には悟られないように。当時は知りませんでしたが2人で私の悪口を言っていたようです。私が誤解を生むような発言をしたり、あまり練習ができてないのに結果を出していたことが気に食わなかったようです。(結果に関しては3000mで2人と40秒近くベストタイムに差があり、嫉妬されるような結果は出してません。怪我抱えてる割にはそこそこ速かったってだけです)
理不尽な理由だったこともあり仲違いし、もう部活辞めようと思いました。でも、先輩や先生、できたばかりの後輩とはこれからも付き合いを続けたいと思い、なんとか選手を続けました。でも、仲を無理矢理修復しようと働きかけてきたり、私が1人でいると2人の会話に参加させられたり、2人のケンカの仲裁に入ったり、貸したものが帰ってこなかったりと色々なことが積み重なって耐えられなくなり、秋に怪我もあるし来年受験もあるから選手を引退したいと先生に伝えました。そんなの"うわべのきれいな言葉"ですけど??笑
私が選んだのは退部ではなく引退です。マネージャーに転向しました。私が所属していたのは駅伝部。駅伝をすることがメインなのに襷を繋ぎたいと思わない人が2人もいる状況でチームのために走れるかと言われたらもちろん走れません。一応引退試合は駅伝になってしまいましたが。私の学校は色々特殊で部活に入っていた方が圧倒的に得だったので考えに考えた末、マネージャーという選択肢を選びました。先輩後輩や先生との関係を保ちつつ、同期とは距離を取れる。いい判断だったのかなと思います。
ただ、彼女たちのせいで(決断したのは私なので全てを彼女たちになすり付けるわけではありません)人生が変わってしまいました。ある1人の行動で相手の人生が変わってしまうことは覚えておいてほしいです。
何が言いたいかよくわかんなくなっちゃいました。何言ってんだこいつってなった方には申し訳ないです。
とりあえずSNSを使う際、これを言ってしまっていいのか、表現に棘はないか、などなど、気にした方がいいと思います。