【概要】緊急事態宣言後の生活スタイル
Hello! フランシスです。緊急事態宣言が出て2週間が経過しました。今回は宣言に伴う生活スタイルの変化についてまとめようと思います。
仕事がリモートワーク制になった
通常、職場に出て業務をおこなっていたのですが、この2週間は出勤組と在宅組に別れて1週間ずつ出勤を交代するというシステムになりました。
しかし、1週間目に宣言が全国へ拡大されたため、私の居住県も緊急事態を表明。これによって契約社員である私は、当面の間、在宅勤務のみで働くことになりました。仕事の仕方が変わるということは私生活にも影響をもたらすので、私にとってはこれが一番大きな変化だと思っています。
家から出ない生活
私生活はもちろんのこと、仕事の時間も同じ部屋で過ごすことになりました。海外の様子をインターネットで日々チェックしていた私にとっては誰とも会わない通勤(車)ですら怖いと思っていたので安心が先にきました。
食料品も週1の買い出しに留め、なるべく恐怖を感じながら生活しないように工夫しています。チキンなので…。
任天堂にお世話になってます
こうなったら何する?私はゲームです。機器は3DSと携帯しか持っていないのですが、平日の夜や、休日はこれで乗り越えようと思ってます。今まで仕事仕事〜で大好きなゲームに対してやる気が消えていたのですが、これを機にゲーム愛が再燃しています。
私が現在、楽しんでいるゲームたちを以下に載せてみます。何年も新規で購入していないので少し古いですが。
携帯App
・どうぶつの森ポケットキャンプ(2年プレーヤーです)
Nintendo 3DS
・モンスターハンター4G
・ファイアーエムブレム 覚醒
・どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー
・とびだせどうぶつの森
・レイトン ミステリージャーニー -カトリーエイルと大富豪の陰謀-
Nintendo Switch欲しいなぁ...。
この先のことを考える機会になっている
しかしゲームでも紛らわしきれないのは、やはりこれ。この先「何をやって生活していくか」です。イラストレーターになりたいけど、筆が止まっているし、これに集中しようと思えば生活費に対する不安が常につきまとっていて何も成せていないです。
やりたい事には近付いているけれども核の部分にまだたどり着けていない状況ですね。だから、駆け出しでも副業でも「イラストレータです!」って言える方が正直羨ましいです…!(焦)。
お金がなくてももう、独立してしまおうか...やけになってそんなことを考える日もあります。ふぅ。
まとめ
結果、「私がやりたいことはイラストだ。」
と再確認しました。
以上、現場からお伝えしました!