おんなになあれの替え歌
おんなになあれ
鏡に つぶやく
あなた(神様)だけに
似合いの ひとになれ
信じてるけど
どこか 幼くて
今のままで
いいような 悪いような
春のひだまり
見つけた風が
愛を連れ去る
幻を見た
早く 追いついて あなたに
子どもの ふりして 飛び込みたいのよ
神様 わたしを 大人に 運ぶのよ
胸に隠した 思いの丈
ちょっとだけ見抜いて
〜🎶〜
ピンチの時も いつも 落ち着いて
あわてんぼう 無くそう 御言葉で
いくつもの顔 身につけたならば
あなたのこと もっとよ ろこばせたい
春の日差しで 光を編んで
あなたの胸へ 飛ばしてみよう😁
早く落ち着けよ わたしよ😌
子どものふりして
飛び込みたいのよ
神様 わたしを 大人に運ぶのよ
心を渡る 季節の針
大人を指してる
春をくぐって 大人になあれ
あなたに似合う 大人になあれ なあれ
子どものふりして
飛び込みたいのよ
練達 わたしを 大人に運ぶのよ
こころを渡る 季節の針
大人を指してる
〜🎶〜
RAPT有料記事737(2023年4月22日)自分の霊魂が成長すると、自分の肉を客観的に見て、短所はなくなるように、長所はさらに伸びるように助け導いてくれる。
これまで何度も伝えてきました通り、私たち人間には「肉の体」と「霊の体」があります。
私たちの「肉の体」が神様の御言葉を受け入れて、御言葉に従順に従うようになると、私たちの「霊の体」が救われ、神に似たものへと成長し、絶えず恵みと祝福を豊かに受けて生きられるようになります。
そうすると「霊の体」は、自分の成長のために生きてくれた「肉の体」に恩返ししようとして、「肉の体」が健康になれるよう絶えず力を与え、かつ「肉の体」がもっと神様の御言葉に従って義を行い、神様の御心を成せるように様々な働きかけをしてくれるようになります。
もし「肉の体」に何らかの欠点・弱点があるなら、その欠点・弱点を教え、それらを克服できるように助け導いてくれますし、何らかの長所があるなら、その長所が何なのかを教え、その長所が伸ばせるように助け導いてくれます。
「霊の体」はもともと神様と同じ性質を持っていますので、成長すればするほど、どんどん神様に似ていきます。
ですから、成長した「霊の体」は、まるで神様のようになって、常に自分の「肉の体」を管理し、助け導いてくれるようになるのです…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?