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いつも心に天国を

御言葉がお休みの間、過去の御言葉を読み直してました。

青く晴れた 空の彼方に
どこまでも続いてる海を見ている
限られた時間の中で
ちっぽけな私たち どこへ向かうの
上手くはいかないことばかりあって
つまずいているけど
いつも心に天国を描いて歩いてる
いつの日にか きっと全人類に(御言葉が広まる)まで
嵐に打たれても 明日に迷っても
痛む気持ちさえも愛したい

狭い狭い世界の中で 守られていることは たやすいけれど
失くすものが たとえ増えても
神様を愛すこと 止められないの
手にした (ラプトブログの)御言葉だけ 唯一の希望
行く先は天国
きっと 心に天国を描いている限り
終わることのない果てしない旅路
伝道 空振りを 何度も繰り返し
今生きてる神(様)を感じてる

いつも 心に天国を描いて歩いてる
いつの日にか きっと全人類に(御言葉が広まる)まで
嵐に打たれても 明日に迷っても
今生きてる神(様)を愛してる
今生きてる神(様)だけを愛してる

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澄み渡る大空はなんと高く壮大であることか。
天の姿はなんと栄光に満ちていることか。
太陽は現れ、燦然と昇り行き、宣言する。
いと高き方の御業はなんと驚嘆すべきものかと。
真昼になると太陽は大地を干上がらせる。 だれがその灼熱に耐えられよう。
かまどの火を吹く人は、灼熱の中で働くが、 太陽はその三倍の熱で山々を焦がす。 火のような熱気を吹き出し、 照り輝く光線は目をくらます。
太陽を造られた主は偉大な方。 主の命令によってそれは決められた道を急ぐ。

‭‭シラ‬ ‭43‬:‭1‬-‭5‬ 新共同訳‬より

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RAPT有料記事288(2018年6月25日)主を愛し、兄弟姉妹を愛する人が、真の平和を享受し、心の天国を作ることができる。

今回は、互いに主を信じる兄弟姉妹のために祈ることの重要性について、主が御言葉を伝えてくださいました。

この世の人々は、争いのない世界を平和な世界であると言い、この世がそのような平和な世界でありつづけることを願っています。

しかし、この世の多くの人々は互いに喧嘩もせず、戦争も経験することなく生きているにもかかわらず、心から平和な世界で生きていると実感することができていません。

なぜなら、人々の心の中には絶えず激しい争いがあるからです。

学校や職場に行けば、そこで必ず何らかの諍いがあり、互いに憎み合い、嫉妬し合い、蹴落とし合い、見下し合います。

それによって、心の中には絶えず強いストレスが充満し、いつまで経っても心に平安が訪れることはありません。

しかし、私たちのように神様を信じ愛する義人は、主の御言葉に従いつづけるならば、毎日のように自分の心に平和を作り出すことができます。

何ら怒りも憎しみも嫉妬も高慢もない、神秘的とも言うべき静寂に満ちた心の平和が作り出すことができます。

そして、そのような心の平和こそが心の天国であり、そのような心の天国を作り出していく人は、その霊魂もまた同じように次元の高い天国へと引き上げられていると考えて間違いありません。

そのような人は聖書に書かれた「第一に神様を愛し、第二に隣人を愛する」という最も重要な戒めを守っている人だと言えるからです。

https://rapt-neo.com/?p=48046


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